「海外動向」に関するアクセシビリティ関連情報を自動収集して掲載しています。

18:30〜20:00 Peatix

国内外のインクルーシブダンス振付家による共同創作作品のショーケース。韓国、カンボジア、イギリスからの振付家と日本の実践者が協働し、障害の有無や国境を越えた身体表現の可能性を探る。

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EU域内でWebサービス・アプリを提供する企業が対応すべきアクセシビリティ関連法制(EAA・WAD・雇用平等指令)と、WCAG基づく実装方法、EU主要国の罰則・執行事例を解説。AI画面開発におけるアクセシビリティ要件化の必要性も論じる。

Double Tap - Where blind people talk tech

NASA が盲人・低視力者向けに開催したウェビナー。盲人エンジニア2名を含むパネルが RS-25 ロケットエンジンと NASA でのキャリア、宇宙ミッションのアクセシビリティを解説。AI ツール、音響化、オーディオディスクリプション等を活用。

note

ノルウェー・ボードーで実施された「Ageing in the Arctic」プロジェクト。高齢者の冬季生活の活動と社会参加を向上させるため、デザイン・医療・福祉など分野横断チームが取り組んだシステミックデザンプロジェクト。ソーシャルエクササイズやボランティア支援の導入などの実践例と成功要因を紹介。

note

ノルウェー・トロンハイムのハイキング道における整備を事例に、ユニバーサルデザインの実践を紹介。ベビーカー、電動車椅子、高齢者など多様な人がハイキングを楽しめるようになり、社会が作る壁を取り除き、選択肢を作ることの重要性を述べている。

note

海外のメディア・研究機関による支援技術とアクセシビリティに関する最新の研究成果やニュースを定期的に翻訳・要約する週刊情報誌。視覚支援AI、アクセシビリティサービスのセキュリティ対策、AIの不公正さ、デジタル包摂の課題が扱われている。

寺本実/著

(引用)ベトナムの農村で暮らす障害者は、従来明らかにされていなかった。本書はフィールド調査に基づき、障害を持つ彼らの「生活」にはどのような主体がその機能と役割を担っているのかを考える。また傷病兵・枯葉剤被災者という戦争を原因とする人々も含め、彼らの「声」を活写する。

DEV Community

HTML ネイティブ要素が持つアクセシビリティの仕組みを理解せず、ARIA を無分別に追加する慣行の問題を指摘。自動スキャナが同じ解決策を異なる状況に適用する理由と、aria-label が要素内容をオーバーライドすることの危険性を解説。

note

Meta Connect 2026 で登壇した視覚支援アプリ OOrion の最新機能とビジネスモデルを紹介。コンテキスト理解型ナビゲーション、スマートグラス連携、オフライン対応など、視覚障害ユーザーの多様なニーズに応える技術と、スポンサー主導の持続可能な戦略を解説する。

note

支援技術とアクセシビリティに関する海外ニュースをキュレーション。AI規制、スマートグラス、補聴器、視覚補助機能など、最新の支援技術動向をまとめている。AI による視覚障害者支援、聴覚障害者向けデバイス、プライバシー課題など複合的なトピックを扱う。

note

障害者差別解消法(2024年4月施行)とEAA(欧州アクセシビリティ法)の違いを、比較表と7つの判定質問で整理。差別解消法は合理的配慮の提供が義務、EAAは製品・サービス自体の適合を求める。自社がどちらの対象かを条文に沿って判定できる。

Inclusive Design 24 #id24

複数の国での UX 実体験を通じ、アクセシビリティは国境を超えた設計の成功要因であることを論じる。誰も置き去りにしない設計がインターフェース開発の最高目標であることを示す。

Accessibility Camp Seattle

イベント 海外 開催終了
Web Axe

シアトル中央図書館で開催される「アンカンファレンス」形式のアクセシビリティキャンプ。参加者がセッションを自由に提案・議論し、実践的な知見共有を促進するコミュニティイベント。

Double Tap - Where blind people talk tech

車椅子を必要とする人の90%が、実際にはアクセスできていない現実を指摘。タンザニアの事例では、成人が初めて車椅子を受け取る状況が示され、グローバルな支援技術アクセスの課題が描かれる。

Double Tap - Where blind people talk tech

支援技術の発見を支援するプラットフォーム Kerbcut を紹介する。25億人が支援技術を必要とする一方で、10億人は既存の解決策に到達できていない状況下で、Kerbcut は障害のある人の実体験に基づいた製品・サービス情報を提供する。

中国の医薬品に付く追跡コードを活用した情報提供の仕組みを解説。商品識別、偽造対策とともに、アクセシブルコードによる視覚障害のある人・外国人を含めた情報アクセスの実現を扱う。

note

バルセロナでの車椅子旅行に際するホテル選びの実践的なアドバイス。駅への距離が最優先で、バス利用時の現実的な困難も述べる。評価8.0以上を目安に、公式ホームページから直接問い合わせて設備を確認する手順を実例ホテルと共に紹介。

note

支援技術とアクセシビリティの国際的な最新動向をニュースレター形式で集約。ChatGPT・iOS アクセシビリティ・ロボット手話・聴覚技術競争・モビリティロボット・EU デジタルアクセシビリティ標準更新など、業界全体の動きを概観できる。

note

車椅子利用者がバルセロナ空港から市内へ移動する際の鉄道選択肢(国鉄R2とメトロL9)を検証。段差・乗り換え・介助の実態から、タクシーやバスのほうが実用的と指摘する。海外旅行時のアクセシビリティの現実を報告。

note

米国の連邦規則 14 CFR Part 382(Air Carrier Access Act)が航空会社に課す義務を条文で読み解き、空港で車椅子の介助を請求する権利と方法を説明。ターミナル内移動・乗り継ぎ・優先収納等、法律で定められた範囲と、現場での交渉に使う英語フレーズを掲載。

inABLE org

Revision Africaは、既存のスマートフォンを活用し、視覚障害のある生徒の自立を支援するモバイルアプリを提案する。音声やジェスチャーによる文字読み取りや物体認識を通じ、地域の教育環境や経済事情に適応しながら、学習機会の平等と将来の経済参加を促進する。政府と連携して段階的な導入を進め、誰もが取り残されない社会の実現を目指す。

19:00〜21:00 Peatix

舞台芸術のアクセシビリティ設計を学ぶ人材育成プログラム。企画・制作、劇場運営、舞台技術、アーティスト等が協働し、オンライン講座とワークショップで公演現場でのアクセシビリティ実践を学ぶ。手話通訳・文字支援で参加可能。

Inclusive Design 24 #id24

デジタルアクセシビリティの実現は、アプリやウェブサイトの設計からではなく、所得・雇用・ブロードバンドアクセス・支援技術の費用といった経済的要因から始まることを論じる。グローバルな視点で、最低賃金ルール・ブロードバンド政策・AIが支援技術に与える影響を検討する2026年版。

inABLE org

パネルディスカッション。アフリカの神経発達症の若者が、教育・医療・社会支援・デジタルアクセスでの実体験を語り、より包括的なシステム構築のための実践的提言を提示する。

Double Tap - Where blind people talk tech

視覚障害のあるテックユーザーを対象としたポッドキャスト。Sonosスピーカー、Meta smart glassesなどのデバイスと、AI/APIを活用したアクセシビリティソリューション、デジタルアクセスの不平等性について議論。

inABLE org

アフリカにおける支援技術の起業家たちが、アイデアの実装から持続可能なベンチャー構築までのジャーニーを共有する。資金調達、ユーザー到達、デジタル・AI技術の活用といった実践的な課題について、南アフリカ、ボツワナ、エチオピアの起業家たちが語る。

note

AFB 報告書の AI 支援技術分析から、Meta スマートグラス、Jabra 補聴器、TOM の 3D 印刷ツールまで。世界の支援技術・アクセシビリティニュースを幅広く紹介する週刊レポート。プライバシーと技術的包摂の課題も同時に扱う。

Double Tap - Where blind people talk tech

視覚障害のあるテック愛好家による日刊ポッドキャスト。Apple の AI 搭載デバイス(AirPods、smart glasses)の噂とプライバシー、支援技術と主流テクノロジーの融合について、実践的でユーモアを交えた考察を提供する。

inABLE org

ケニアの情報・デジタル経済省のキャビネットセクレタリーが、障害者を含むすべての市民にアクセス可能なデジタルサービスの推進と、2027年までのアクセシビリティ目標達成に向けた政府の取り組みについて述べたキーノートスピーチ。

arXiv

デジタルメンタルヘルストラッキングアプリの設計がアクセシビリティを欠き、盲のある人に新たなバリアを生み出している問題を、盲コミュニティとの協働研究で検討した論文。

DPI日本会議

アメリカの自立生活運動指導者による、トランプ減税法による介助制度予算削減の影響に関する講演報告。障害のある人の生活基盤と支援制度の国際動向を論じる。

一般財団法人トヨタ・モビリティ基金

トヨタ・モビリティ基金、ミシュラン財団、ツーリズム&ハンディキャップスがフランス・ヴィシー市で展開するバリアフリー移動支援プロジェクト「My Easy Access」について、企業による実装事例を紹介。

ポルケ

精神障害のある人の団体代表が、国連障害者権利条約の理念を地域でどのように実装していくかについて講演した活動報告。国際的な障害者インクルージョンの動向と地域実装の課題について述べている。

Double Tap - Where blind people talk tech

Google Home スマートスピーカーの盲ユーザー向けアクセシビリティ機能を詳しく紹介するポッドキャストエピソード。あわせてエスワティニの盲学校支援プロジェクトなど国際的なアクセシビリティの取り組みも扱う。

Double Tap - Where blind people talk tech

Windows の音声制御ツール Speaking Access の紹介。視覚障害のあるスクリーンリーダーユーザーが、350以上のキーボードショートカットを覚えずに、音声コマンドで Windows、NVDA、ブラウザなどを操作できるようにする。

Double Tap - Where blind people talk tech

アフリカで開発が進む支援技術のソリューションが、グローバルな価格障壁を下げる可能性について論じたビデオ。各地での必要性が駆動する革新は、少数のための高価な製品ではなく、多数のための安価で実用的なものになりうることを指摘する。

アクセシビリティカンファレンス福岡

アクセシビリティカンファレンス福岡2025のセッション動画。WCAG基準と海外の先行事例を学び、実践的な取り組みに活かすための知見を解説した情報保障版。

Double Tap - Where blind people talk tech

アフリカの3組のイノベーターが、視覚・聴覚・肢体障害向けの支援技術を紹介。AIロボットによる学習キット、手話翻訳アバター、3D印刷カスタム義肢など、アフリカのデータセットと低コスト技術で既存の支援技術の課題に対応する取り組み。

MSFTEnable

Microsoft、Seattle Seahawks、FIFA World Cup Seattle、OneCourt が、ライブスポーツにおけるアクセシビリティの実装例を解説。センサリーフレンドリーな空間、触覚体験、リアルタイムキャプションなど、インクルーシブな観戦環境の構築事例を紹介している。

Double Tap - Where blind people talk tech

3D空間音声でナビゲーション支援するアプリSoundscapeのAndroid版。Microsoftのオープンソース化後、スコットランド・テック・アーミーが開発継続、Double Tapとの提携で発展。オフラインマップでも利用可能。

Double Tap - Where blind people talk tech

盲・低視力者向けサービス Aira の Build AI プログラム再開。Google DeepMind との連携で、日常的な視覚タスク(読む・色確認・画像認識)を AI で処理しつつ、複雑なニーズは人間通訳に切り替える。ユーザーが安全に opt-in できる仕組み。

アクセシビリティカンファレンス福岡

WCAGと海外の先行事例から学んだ知見を実践的に活かす方法をテーマに、福岡で開催されたアクセシビリティカンファレンスでの講演セッション。

野口友康/著

(引用)障害をもつ子どもの通常教育への包摂をはかるインクルーシブ教育の日本における先進的な事例である大阪市立大空小学校の教育実践に加え、イギリス、カナダおよび東アジア3カ国(日本・中国・韓国)の動向を探り、国際比較のもとに最新の分析を試みる。

note

英国の手話リアリティ番組『Hold My Hand』から、手話の位置づけの変化を考える。従来の「字幕・通訳を追加する配慮」ではなく「最初からろう文化を中心に設計する」アプローチの意義。手話は情報伝達を超え、感情・表情・身体全体で表現する豊かな言語であることを論じる。

note

手動車椅子ユーザーがシドニー旅行で得たアクセシビリティ情報の実体験レポート。公共交通機関(鉄道・ライトレール・フェリー・バス)の実装状況、主要観光地の詳細、坂道が多い地理的課題と対策について述べている。

DEV Community

2025年の大量ADA訴訟が小規模Web企業を標的にする背景とリスクを解説。開発者が理解すべきアクセシビリティ対応と法的責任を実務的に論じる。

Double Tap - Where blind people talk tech

盲・ロービジョンユーザーのための視覚支援サービス Aira が Meta smart glasses で利用可能に。手ぶら操作でのナビゲーション・視覚支援と、Right-Hear のビーコン技術による公共スペースの方向定位を紹介。

Double Tap - Where blind people talk tech

室内ナビゲーションサービス Right-Hear が視覚障害・低視力者向けの方向感覚提供を拡大。ビーコンとマーカーで施設内の周囲状況をリアルタイムで認識でき、世界2000か所以上で利用可能。iOS/Android アプリは無料。

note

イギリスの博物館で運営されている障害者向けインクルーシブ・プログラムの実例をもとに、発達障害と博物館プログラムの関係を考察した記事。臨床美術や芸術療法を超えた、インクルーシブ設計の実践例を紹介する。

Double Tap - Where blind people talk tech

AI と公開データを使用した NASA Artemis II ミッション追跡ツール。視覚障害者が実時間のミッションデータに直接アクセスでき、オーディオレーダーが空間情報を音に変換する仕組みを解説。

Double Tap - Where blind people talk tech

CES 2026での AI・ロボティクスの進展とスマートグラスの低コスト化、および Verizon が支援する専門的なアクセシビリティステージの新設を紹介。視覚障害のある人の観点から、技術進展の一方で、コスト面での実用性のギャップについても論じている。

Double Tap - Where blind people talk tech

Apple共同創業者 Steve Wozniak がアクセシビリティへの情熱、VoiceOver などの支援技術、視覚障害・ロービジョンユーザーのエンパワーメント、プライバシー、AI などについて語るロング・インタビュー。

THEATRE for ALL

韓国の劇場アクセシビリティの実践事例。Modu Art Theaterの取り組みを通じて、制度と現場の連携によるアクセシビリティ実装の課題と展望を学ぶ講座。

The Blind Life

ATIA 2026支援技術カンファレンスでのハイライト。盲とロービジョン向けの新支援技術を紹介。低視力教室ソリューション、アクセシブル爪切り、スマートグラス、Microsoftのアクセシビリティ更新など。

Double Tap - Where blind people talk tech

視覚障害者向けナビゲーションツール WeAssist と Smart Cane 2 の新機能を紹介。Google Gemini との AI 統合、音声制御、障害物検出、モビリティ指導者向け追跡システム AIM について、アクセシブルテック専門ポッドキャスト Double Tap で解説している。

arXiv

視覚障害のある人が音声会話を通じて周囲の環境を認識できるAIアシスタント。エッジとクラウド処理を融合させることで低遅延と精度を両立し、急ぐ・落ち着く状況に応じて最適な処理パイプラインを選択。商用クラウドソリューションより大幅に高速な応答を実現。

Double Tap - Where blind people talk tech

英国の Media Act 2024 に基づき、Netflix・Amazon Prime・Apple TV などのストリーミングサービスに字幕・音声解説・手話通訳の最小基準を課す新規制。Ofcom による施行と業界が直面する課題を解説。

Double Tap - Where blind people talk tech

視覚障害・ロービジョン向けの支援技術を紹介。60ドル以下のスマートケーン、AI搭載スマートグラス、音声ナビゲーションシステムなど、最後の10メートル問題を解決する技術が登場。Zero Project Conference のハイライト。

Double Tap - Where blind people talk tech

盲人向けアクセシビリティ技術を紹介。JAWS対応タッチスクリーン決済端末の実演、Speaky AI音声スクリーン読み上げアプリ、スマートグラスと支援ロボットの今後のロードマップについて解説する。

Double Tap - Where blind people talk tech

ウィーンのZero Projectカンファレンスでのアシスティブテクノロジートレンドを紹介。Speaky AIなどの次世代スクリーンリーダーやスマートグラス、ロボット盲導犬など、視覚障害のある人の生活を支える最新技術を解説する。

Double Tap - Where blind people talk tech

CES 2026で発表された支援技術イノベーション。自動運転モビリティチェア、AI駆動エクソスケルトン、神経インターフェース、視覚補助眼鏡など、障害のあるユーザーの独立性を高める最新テクノロジーを紹介。

Reading List 354

記事 海外
Bruce Lawson

Webアクセシビリティ分野の第一人者Bruce Lawsonが厳選した注目記事をまとめたキュレーションリストだ。

Double Tap - Where blind people talk tech

CES 2026で初めて開催されたアクセシビリティ専用ステージについて、25セッション・100人の専門家による討論を通じてインクルーシブなテクノロジーの未来を形作る取り組みを紹介している。アクセシビリティの主流化とアライシップの重要性を論じている。

吉井涼/著

(引用)本書は、19世紀末から20世紀前半の米国公立学校における障害児教育の「測定」と「分類」を再検討し、選別や隔離に還元できない教育的意義を明かす。学業不振や非行等に対応した多様な実践と特殊教育の歴史を踏まえ現代のインクルーシブ教育に新たな視座を提示する。

Double Tap - Where blind people talk tech

視覚障害ユーザーのGPS精度と位置特定の課題、Meta Ray-Banスマートグラスなどの最新技術による支援の可能性、デジタル広告での障害者表現とトークンイズムの問題を、視覚障害のあるリスナーの観点から掘り下げる。

arXiv

聴覚障害者・難聴者が音声アシスタント(IPA)を利用する際のアクセシビリティ課題を調査。既存の音声認識システムが多様な発音、特に聾者の音声を理解できない問題を分析

人を目撃した人

エッセイ
高秉權/著 影本剛/訳

(引用)わたしたちが暮らす地はどこですか? 障害者、移民、貧者、病人、非人間動物……。人間の資格を否認され、差別されてきたすべての者たちを「人」として目撃し、人びとの声を小さくする世間の騒音を突きやぶるために現場で闘い続ける哲学者の切実な叫びと障害者との連帯の記録。 日本語版序文 プロローグ その日の踊りを記憶し 第一部 二度目の人 ツァラトゥストラの最初の連れ人 二番目の人、ホン・ウンジョン デヴィッド…

Semantic Scholar

ADHD(注意欠如多動性障害)のある人のウェブナビゲーション・情報処理特性と、WCAGガイドラインのギャップを実証的に検証した研究論文。認知特性に基づくアクセシビリティ設計の課題を探索。

Double Tap - Where blind people talk tech

XR デバイスの高価格がアクセス可能性を制限する問題と、Android XR の登場により $1,200–$1,800 の価格帯での民主化がもたらす変化を論じている。ロービジョンユーザーや開発者がオープンプラットフォームで実験・構築できる環境の重要性を述べている。

Double Tap - Where blind people talk tech

ブラインド・ロービジョンユーザー向けの技術番組。Apple TV、iPhone、スマートグラス(Meta Ray-Bans、Ally Solos など)、Apple Watch など、視覚障害ユーザーのテック活用やアクセシブルなデバイス選択についてリスナー質問に回答する。

Semantic Scholar

ガーナの移動障害・視覚障害のある人における支援技術の利用状況を調査。66%の利用率がある一方、高コスト・使用困難・スティグマが障壁となり、女性の利用率が男性より低いことを明らかにした。

STYZ

欧州アクセシビリティ法(EAA)をグローバル経営課題として捉え、生成AIの可能性とともにデジタルアクセシビリティ戦略を探るセミナーの告知だ。

inABLE org

ケニアの聴学校で Google Live Transcribe による AI リアルタイムキャプションが導入され、難聴生徒の学習をサポートする実例を紹介。読み力向上と参加度向上、包括的学習環境の実現を示唆。

inABLE org

アフリカのナイロビで開催されたインクルーシブアフリカカンファレンスのハイライト映像。支援技術・インクルーシブデザイン・セクター間協働を通じたアクセシビリティと包摂の推進、青年障害者のリーダーシップが主題。

DigitalA11Y

インドのOTTストリーミングサービス向けアクセシビリティ新ガイドライン。字幕・音声解説・手話通訳などの機能を義務付け、聴覚・視覚障害のある視聴者に対応するメディア環境の包括化を推進する動き。

IAAP

EU の Web Accessibility Directive(ウェブ・アクセシビリティ指令)5 周年を記念したセッション。2030年のデジタル将来像、生成AI による技術的ソリューション、公的機関におけるアクセシビリティ推進の取り組みについての複数パネルセッション。

Inclusive Design 24 #id24

台湾のグラスルーツコミュニティ Coseeing が、デジタルアクセシビリティを後付けではなく核となる価値として定着させるための活動を紹介。プロダクトデザイナー2人が、実践的な知識共有、ツール開発、ワークショップを通じた包括的な設計について語る。

inABLE org

ボツワナのクリエイティブ産業における障害者包摂の現状と課題。車椅子ユーザーであり女優・起業家のムージーが、大学の入学取り消しや教授の無理解といった体験から、舞台芸術・映画産業全体のアクセシビリティと包摂実現に向けた提言を語る。

inABLE org

アフリカの障害のある青年向けのデジタル起業家精神セッション。物理的バリアが伝統的な雇用を制限する中、デジタルプラットフォームによる経済的機会と資金、メンターシップ、アクセシブルデザイン、ビジネス開発支援を通じた包括的な取り組みを扱う。

inABLE org

ガーナの視覚障害のある人が、スクリーンリーダーなどの支援技術を活用して大学教育と複数の大学院教育を修了し、キャリアを実現した事例と、ソーシャルメディアのアクセシビリティ課題を述べる。

inABLE org

ケニアで2025年に成立した障害者法について、実装に向けた機会とアクションポイントを探究する対談。UN障害者権利条約に基づき、教育・雇用・医療での平等な参加機会を保障する法的枠組みと、アフリカ全域での実装事例を紹介。

inABLE org

ケニアのアーティスト・ミュージシャン Sammy Brayo が、障害のあるクリエイターが直面する経済的・物理的バリアと企業やブランドとのパートナーシップの必要性について語る。舞台のアクセシビリティ不足とフェアな賃金の課題を取り上げている。

inABLE org

アフリカ大陸での障害者の移動アクセシビリティについて、公共交通と空港の課題、インフラと政策、ケニアとナイジェリアの事例を通じて検討する国際カンファレンスのセッション動画だ。

inABLE org

Access Board の副会長が、グローバル・アクセシビリティ基準の策定が包括的な社会開発の基盤となることを論じたキーノートスピーチ。輸送・ICT・建築環境・屋外レクリエーション等の領域における国際基準の重要性を述べている。

Semantic Scholar

ニュージーランドの公共図書館のウェブサイトを対象に、WAVEツールを用いてデジタルアクセシビリティを評価する研究。ニュージーランドの公共図書館66館のウェブサイトを評価した結果、すべてのサイトでアクセシビリティ上のエラーが確認された。特にHTML構造やARIA属性に問題が多く、WAVEの集計結果だけでは具体的な課題の特定が困難だった。評価手法に詳細なエラー分析を組み込み、図書館の情報サービスを誰もが利用できるよう改善する必要性を示している。

inABLE org

inABLEの支援技術アドボケイトによる、支援技術とデジタルアクセシビリティの社会経済的インパクトについてのスピーチ。視覚障害者の視点からアフリカのデジタル経済参加と社会的包摂を呼びかける。

inABLE org

IFCのナタリー・アコン氏による、新興国での経済的格差解消と社会的包摂の重要性を強調する講演。テクノロジーや支援機器へのアクセス改善が個人の生活を変え、経済成長の原動力になると主張。教育や雇用における障害者や女性の包摂事例を示し、民間セクターの投資と包摂的なビジネス慣行を通じた即時の協働と具体的な行動を強く訴えている。

inABLE org

ケニア政府報道官(初の障害のある公式)がデジタル包摂と2025年障害者法について講演。デジタルアクセシビリティとAIの両義性(独立ツールとしての機能とステレオタイプ助長の可能性)、及び政府の包摂イニシアティブを論じる。

inABLE org

Inclusive Africa 2025カンファレンスの最終セッション。『イノベーションと起業家精神を通じたデジタルアクセシビリティのスケーリング』というテーマの主要ポイント、デジタル尊厳とデジタル破壊の関係、障害者主導の共創の必要性、政府・産業・資金提供者への提言を述べた講演。

inABLE org

Mastercard Foundationの「Young Africa Works」戦略を紹介し、アフリカにおける障害のある人の包括のための3つの取り組みと、支援技術へのアクセス格差(世界的には25億人が必要とするのに、アフリカでのアクセスは3%)の問題を指摘。アフリカの起業家による手頃な支援技術の開発と、障害のある若い世代の雇用機会創出の重要性を論じている。

inABLE org

アフリカの農村・遠隔地で標準的な車椅子が使えない地域での障害のある人の移動課題に取り組む社会企業。担い手による移動支援の仕組みと雇用創出を実現する支援技術「The Transporter」の開発実例。

Employability in totality

YouTube 海外
inABLE org

アフリカでの障害者雇用の実現には根本的なインクルージョンの導入が不可欠である。企業の包括的採用や教育と産業ニーズの整合、職場への円滑な移行が求められている。さらに障害者の排除は国家総生産を最大7%落とす甚大な経済的損失をもたらす。法的義務の遵守と経済的潜在力を活かすため、制度的障壁の撤廃と受入体制の整備が重要である。

Sarah Horton

米国政府文書からインクルーシブな語彙が削除されつつある動きを受け、障害者コミュニティへの影響をアクセシビリティデザイナーが考察した記事。

Deque Systems社が発表した記事「デジタルアクセシビリティと排除のコスト」の要約。アクセシビリティを軽視することで企業が被る経済的な損失を、市場シェア・運用コスト・訴訟リスク・企業価値という4つの観点から解説する。

Semantic Scholar

障害者を含む多様な利害関係者と協働し、南アフリカのヘルスケア・GBV対応サービスの改善を目的とした『障害認識ツールキット』を共同設計。53要素のチェックリスト、自動レポート機能、実装メニュー、研修プログラムを開発し、共同設計プロセスの医療不平等是正への有効性を実証した。

AbleGamers

筋ジストロフィーの進行でゲーミングを諦めた人がAbleGamersのピアカウンセリングと適応機器により再開した事例。ゲーミングを通じたストレス軽減、社会的つながり、メンタルヘルスの改善を描く。

AbleGamers

脊髄損傷のある退役軍人がAbleGamersの支援でQuadstick等の適応機器を使用してゲーミングを再開した事例。家族や友人との関係改善、ストレスへの対処が可能になった経験を紹介。

川口純/編著

(引用)途上国における教育の包摂性がめざすものはなにか。アジア太平洋地域やアフリカなど11か国を対象とした現地調査に基づいて、各国の取り組みや創意工夫、障害観や教育観、政策動向などに焦点を当てて、インクルーシブ教育の受容実態と展望について考察する。

Semantic Scholar

ネパール連邦政府の25のWebサイトをWCAG 2.1に基づいて評価した研究論文。SortSite・WAVEなどで検査した結果、適合レベルA/AAA到達は4%、コントラスト・ARIA エラーフリーは24%という低い現状を報告。アクセシビリティ確保に向けた対策を提案。

Semantic Scholar

テレビがケニアでどのように知的障害を描いているかが、インクルーシブ教育への参加に及ぼす影響を調査した研究。メディアにおける障害表現の改善と報道能力の向上を提言している。

Languages on Mastodon

記事 海外
Marcus Herrmann

Mastodonプラットフォームにおける多言語コミュニティ管理と言語機能の実装について解説した記事。アクセシビリティ観点での言語サポートも含む

アントネッロ・ムーラ/著 大内進/監修 大内紀彦/訳

(引用)1970年代から障害児のための学校を廃止しインクルーシブ教育へと方向転換したイタリア。その歴史的文脈を紀元前からイタールやセガン、そしてモンテッソーリまで概観し、理念と実践の発展・展開を「障害者の権利に関する条約」や教育方法論を踏まえて概説する。

みんなの障がい

アメリカのADAやデンマークのノーマライゼーション思想など、世界の障害福祉制度と考え方を比較。法定雇用率に頼らず障害者が能力を活かして働ける環境の実現を目指す日本への示唆を含む。

Semantic Scholar

中国のモバイルヘルスアプリケーションが、利用可能性・アクセシビリティ・受け入れ可能性・品質基準をどの程度満たしているかを評価した研究。医療アプリのアクセシビリティ実装と品質の現状を検証している。

Semantic Scholar

ケニア西部の3年間の参加型ワークショップで、非技術者が設計・修理できるDIY支援技術の可能性と課題を検証。社会的包摂と包括的教育での活用機会、および持続可能性・安全性の課題を明らかにした。

Farewell, 2021

記事 海外
Marcus Herrmann

2021年を振り返り、a11yエンジニアとしての経験や学習、プロジェクトの成果と課題、業界動向について考察した個人的な回顧記事。

Semantic Scholar

ポストコロナ時代のインクルーシブな卒業生育成を目的とした、アクセシビリティとデザインフォーオールの大学向けオンライン教育プログラム。持続可能開発目標と包括的教育の実現を図っている。

清原 舞

(引用)「高福祉国家」スウェーデン…しかし生活する障害当事者の実際の姿はあまり知られてはいない。 当事者主体で形成されてきた制度の意義を確認しつつ、障害者福祉政策の流れや理念というマクロな視点と、福祉現場や当事者団体の実践というミクロな視点の両面から、スウェーデンにおける障害者生活保障の全体像を明かす。 序章 スウェーデンとの出会いと本書の構成 第1節 スウェーデンとの出会いと本書の目的 第2節 用語の整…

不明

(引用)アメリカ障害学の原点にして古典となった名著 待望の翻訳刊行! ーー人を半人前扱いするとはどういうことかという問いは、結局のところ、私たち全員に向けられた問いである。(本書、終章より) 身体(医学モデル)と社会(社会モデル)の二分法を架橋し、アメリカにおける「障害社会学」から「障害者の語りとしての障害学」への分水嶺ともなった、ゾラの主著にして必読の書。 序文 ナンシー・メアーズ 謝辞 第1部 その前…

A History of Disability

学術書 海外
Henri-Jacques Stiker

古代から現代にかけて西洋社会が障害をどのように扱ってきたかを分析した学術書。社会の態度・立法・神話の再解釈を通じて、障害が社会構造を映し出す鏡であることを論じる古典的名著。

Semantic Scholar

体育系大学ウェブサイトの視覚障害学生向けアクセシビリティを2年間にわたって継続調査した研究。コンテンツのアクセシビリティ達成基準への準拠状況を検証。

Semantic Scholar

知的障害者が職場で利用できる支援技術に関するシステマティックレビュー。就労支援における支援技術の活用と効果を体系的に分析し、職場でのインクルージョン実現に向けた知見をまとめた。

ジャック・R・ギャノン ジーン・リンドキスト・バーギー ほか

(引用)本書は、ギャローデット大学図書館等が所蔵する200点を超える写真を通して、アメリカのろう者の歴史を描いたもの。スミソニアン研究所による写真展「ろう者の目から見た歴史」をベースとして、過去2世紀にわたるろうコミュニティの歴史をたどる。

Exploring Disability

学術書 海外
Colin Barnes, Geof Mercer

(引用)'If students and teachers want one resource to assist in their exploration of disability studies, then this is it. It's up to date, comprehensive and coherent, outlining the key themes and issues in a…

障害学の主張

学術書
石川准/倉本智明

(引用)前著『障害学への招待』での問題提起を受けて,さらなる論の深化をはかる。ジェンダーやセクシュアリティ,自閉や知的障害などの問題を盛り込み,規範的な議論から歴史社会学的なアプローチまで視角の幅を広げた障害学の新たな地平を切りひらく一冊。

Wertheimer, Alison. 1997 Inclusive education.A framework for change: National and international perspectives , CSIE(Centre for Studies on Inclusive Education)=

(引用)障害の有無に関係なく,全ての子どもが共に学ぶ学校を目指すインクルーシヴ教育。その思想,メリット,現状の問題点と解決への指針,実践校の実例などを,わかりやすくハンディにまとめた入門書。