「聴覚障害・聞こえの困りごと」に関するアクセシビリティ関連情報を自動収集して掲載しています。

中津真美

(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…

09:50〜17:20 Peatix

ディスレクシア、聴覚障害、認知・知能検査など、多様な学習者を支える英語教育について学べる全国大会。理論と実践を深め、英語教育と特別支援教育の関係者や保護者が対象。

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10:30〜13:30 Peatix

盲ろう・四肢麻痺のある特別支援学校教諭が、支援技術を活用した大学進学から教員採用試験、さらなる夢への挑戦を語る。本人と支援技術研究者による対談で、テクノロジーと人的支援が可能性をどう広げるかを探る。

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14:00〜15:55 Peatix

ろう者・難聴者の子(コーダ)が、聴者と聴覚障害者の二つの世界のあいだで生きることの葛藤を描く映画。手話や視線、表情を駆使したコミュニケーションが見どころ。バリアフリー字幕版で上映。

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14:00〜16:30 Peatix

視覚障害と聴覚障害を併せ持つヘレン・ケラーとサリバンの物語を描くバリアフリー演劇作品。障害の有無を問わず楽しめる舞台公演として、鳥取県で初公開される。

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note

サーキット観戦での音経験から、聴覚過敏の子どもと難聴の子どもが同じ場面で異なる対応を必要とすることを描く。イヤーマフを使って音の受け取り方を調整することで、身体を守りながら体験に参加できる配慮について考える。

DEV Community

Webアクセシビリティについて。スクリーンリーダー、音声解説、手話翻訳、高齢者向けインターフェイスなどを通じて、障害のある人を含むすべての人がアクセスできるウェブ環境の重要性を説く。

東京都盲ろう者支援センター

盲ろう者の日常生活の工夫について。古布で雑巾を縫う際、黒いゴムを目印にすると線が見えやすくなり、まっすぐ縫えるという工夫が紹介されている。手の感覚とアイデアが、毎日の暮らしを支えている。

note

ユニバーサルプレゼンテーションの実例から、情報設計における課題を指摘。多言語対応や装置があっても対象者に見えない・聞こえない・意味が通じない例(美術館サイトの外国語ラベル、視覚障害向け信号の多言語化、点字案内の視認性、電車アナウンスの聞き取りにくさ)を挙げ、情報が確実に届くための3つのチェックを紹介。

rakuyuku

俳優・演出家の大橋弘枝さんと、聴覚障害のある社員の意見交換会と特別インタビュー。職場でのコミュニケーション課題、電話・医療・交通における社会システム上の課題を共有。「障害者枠ではなく一人の人間として立つ」ことの大切さ、デフリンピック閉会式で演出した手話を取り入れた盆踊り「ボンミライ」について語る。

キコニワ

聾者向けニュースレター。手話による社内カフェ、全国盲ろう者大会、ろう映画監督のトークライブ、ろう者アーティストがマッカーサー天才賞受賞など、手話・ろう文化・聴覚障害関連の複数ニュース項目を扱う。

note

聞こえない著者がGeminiで毎日発音練習する日常。AI相手なら何度も聞き返されても気を遣わなくていい利点を述べ、Google Project Euphoniaなど多様な音声認識技術の発展、および手話認識技術Sign-to-Textの進化を通じ、テクノロジーが人間の多様なコミュニケーション方法に近づいている意義について述べている。

note

北欧での旅行中、聴覚障害のため緊急放送が聞こえないことを理由に、飛行機への一人乗車を拒否された著者の経験。「聞こえない」ことと「わからない」ことは同じなのか、別の対応はなかったのかという疑問を述べる。安全ルールの必要性は理解しつつも、障害のある個人への対応方法の検討の可能性を問いかける。

PR TIMES

AIを活用した字幕制作・編集システム。音声認識、顔認識、話者分離などをAIで自動化し、人による確認・編集も直感的に行える。放送から医療・福祉・教育まで対応。

障害者ドットコム

聴覚障害のあるエンジニアが集まるカンファレンスDEFCON第1回。IT企業の採用・育成の実績、補聴器やAIを使った職場対応、障害者雇用における課題と可能性を、聴覚障害のあるエンジニアと企業経営者・議員が報告。

こここ

ろう者ドローンインストラクター3名へのインタビュー。手話でドローンを学べるアカデミーの創設経緯、専門用語を手話で伝える工夫、聴者との協働、遠方からの受講者など、ろう者の就労・キャリアとアクセシビリティのある教育の実例を紹介する。

note

Votely投票ツールを使用する際、見えにくさや聞こえの課題、スマートフォン操作への不安を持つ参加者に対応した案内方法と配慮。最初の30秒での説明、高コントラストスライド、結果の口頭要約など具体的な工夫を紹介する。

note

視覚障害・聴覚障害など複数の障害に関わる支援技術・アクセシビリティの最新動向をまとめたニュース記事の集約。AI、スマートグラス、OS アクセシビリティ機能、3Dプリント、ロボティクスなど多分野にわたる技術動向を紹介している。

note

聴覚障害のある人のボディビル大会出場経験から、音声指示・招集などの課題と個人の対策、主催者側が対応できることを述べる。障害があっても競技参加は可能だが、合理的配慮の実装が平等な競技環境に必要。

Sheri Byrne-Haber

折りたたみ式スマートフォンのアクセシビリティ面での利点と障壁を詳細に分析。ロービジョンユーザー向けの大画面、ろう者向けのハンズフリーポジション、AAC利用者向けの操作性など、利点と同時に手指の器用性要求などの課題も実装面から解説。

キコニワ

盲ろう者である著者がフランスを訪問し、触覚を通じて街並みや歴史的建造物、芸術、国際コミュニティとのつながりを体験。美術館の触察模型・触知図によるアクセシビリティと、触手話によるコミュニケーションの価値を論じ、触覚デザインが公共空間と社会にもたらす可能性を提言する。

note

石垣島でANA・東運輸・石垣市が連携し、手話講習会とフォトコンテストを通じて、聴覚障害のある人を含むすべての人が安心して移動・コミュニケーションできる環境づくりに取り組む実践例。

キコニワ

2026年11月に日本で開催される第2回世界ろう野球大会(WDBC)。ろう野球の歴史、競技環境の課題、次世代育成を紹介。あわせて、聴覚障害者の就職事例やスポーツ観戦における手話交流の取り組みを紹介する。

note

スポーツ観戦と日常の移動における課題に取り組む2つのチーム(SpoLive・BOVLIFE)の開発プロセスをインタビューで紹介。AIを活用した視聴覚障害への情報提供と視覚支援デジタルメガネの実装から、技術が障害のある人の「当たり前の願い」をどう実現するかを考察する。

note

手話は音声言語と対等な言語であり、聴覚障害者の第一言語として機能している。AIによる手話映像生成技術は存在するが、気象情報や駅案内など内容が定型のコンテンツと、放送や一般動画など非定型コンテンツでは精度と運用が大きく異なる。SignapseやNHK財団の事例から、「出てくるものの範囲が先に決まっている」段階では自動化が可能だが、そうでない場合は1本残らず人による確認が不可欠であることが明かされている。

note

聴覚障害者による、困難の正体についての論考。聞こえないこと自体より、会議や決定の場から外されること、本人の判断抜きに「危ないからできない」と決められることが困難の本質。合理的配慮とは「特別対応」ではなく「同じ情報と決定権の提供」。本人に聞くことの重要性を述べる。

note

関西国際空港第1ターミナルのリノベーション事例。多様な人の声に向き合い『できない理由を探さず、できる方法を考える』姿勢で実現されたインクルーシブデザイン。聴覚障害への対応、色コントラスト、トイレサインなど組織横断的な工夫を紹介。

note

視覚・聴覚障害向けアプリの開発可能性を検討する過程で、ハードウェア要件や安全性の課題に直面した開発者が、最大の気づきとして利用者への事前ヒアリングの重要性を論ずる。

rakuyuku

古典芸能の言葉遣いと現代アートを融合させた劇団あやめ十八番の再演作品。視覚障害者向け音声ガイド、聴覚障害者向け台本タブレット、車いす席など充実したバリアフリー鑑賞サポートを実施。

19:30〜20:30 Peatix

映画祭やグローバル配信で必須化するアクセシビリティ対応について、映像翻訳の観点から学ぶサマースクール。字幕制作と音声ガイド実装の実践的な知識を扱う。

PR TIMES

TMIPアクセシビリティサークルが札幌のNoMaps 2026に出展。見る・聞く・歩くに関するテクノロジーを体験できるブースを展開し、11社が視覚補助眼鏡、聴覚補助デバイス、歩行支援AIなどを紹介する。

富士通の音・振動変換器 Ontenna の設計とインクルーシブな発想を解説。髪の毛に挟み音をリアルタイムで振動に変換し、ろう者・難聴者が他者と同じタイミングで音の気配を共有できる。医療機器の固定観念を脱却し、感覚を楽しむ体験へ昇華させた設計とデザインの力を詳述する。

GAAD Japan

GAAD Japan 2026 のセッション。ろう者で情報アクセシビリティ専門家である伊藤芳浩が、AI が情報アクセシビリティをどう変えるか、その可能性と限界について解説。AI の学習データの偏り、当事者参画の重要性、実務者・開発者・政策担当者に求められる視点を論じ、インクルーシブな社会の実現に向けた提言を行う。

Qiita

AIスマートグラスで盲人と聾人が通訳なしで対話する実験の技術解析。低遅延音声認識、手話話者向けのLLMによる構文リライト、スプリット・コンピューティングで、従来テクノロジーが越えられなかった「感覚の断絶」を打破した事例。

Zenn

視覚障害と聴覚障害のある2人がAIスマートグラスで直接対話を実現するシステムの技術的実装を詳しく解説。手話と書き言葉の認知的ギャップをLLMが埋める仕組みを描く。

note

亡き祖父が遺したノートから高齢化社会と住み良い街づくりへの想いを発見。その想いが父・母を経由して、福祉教育と障害平等研修に携わる著者へと引き継がれていく家族史と世代間のバトン。

20:00〜22:00 Peatix

映画を視覚障害者・聴覚障害者に届ける音声描写と字幕の制作と創造性について、日米の映画人が議論するセミナー。情報保障の実践例と工夫を学ぶ。

note

職場が『聞こえることを前提』に設計されていることが、聴覚障害のある人の働きづらさの本質だと分析。合理的配慮だけでなく、職場文化と情報共有の在り方を転換することの重要性をキャリア理論の視点から説く。

Double Tap - Where blind people talk tech

視覚障害のあるユーザーと聴覚障害のあるユーザー双方向けの支援技術・アプリ推奨番組。Assistive Access、Earshot等のアクセシビリティ機能と実践的なアプリについてホストが紹介し、リスナーの実経験を共有する。

note

AFB 報告書の AI 支援技術分析から、Meta スマートグラス、Jabra 補聴器、TOM の 3D 印刷ツールまで。世界の支援技術・アクセシビリティニュースを幅広く紹介する週刊レポート。プライバシーと技術的包摂の課題も同時に扱う。

キコニワ

ろう者のデフファミリーとして育ち、マンガを日本語の教科書とした著者のライフストーリー。ゲーム開発やライター活動を経て、現在きこえにくい子ども家族向けの情報交換の場を運営する。

ふらっと。(the Ayumi)

2024年4月に民間事業者に義務化された合理的配慮について、飲食店・宿泊施設の現場で実装するための具体的方法を解説。車椅子利用者・視覚障害・聴覚障害・発達障害のある人への対応シーンを例示。

東京都人権啓発センター

東京都人権プラザが実施する情報保障の取り組みを紹介。手話通訳、点訳、UDトーク、ヒアリングループなど複数の支援手段を組み合わせ、あらゆる来館者が情報にアクセスできる環境を構築している。

Double Tap - Where blind people talk tech

AI による手話通訳技術が手話通訳者に代替されるかという問いに、AI開発者たちが人間的親密さやニュアンスの必要性を挙げ、AIの役割は通訳者の不在時のギャップ補完に留まると主張。

note

聴覚障害のある祖父とのコミュニケーション経験を通じた、Appleのアクセシビリティ機能の利活用。iPhoneのリアルタイムキャプションや手話認識など、聴覚障害のある人の会話をサポートする技術。

18:30〜21:30 Peatix

聴覚障害者と健聴者が対話し、新たな価値を共創するワークショップ。インクルーシブデザイン・コンサルティングファーム PLAYWORKSが主催。多様性からのイノベーション創出を体験できる。

デマント・ジャパン株式会社 オーティコン補聴器

聴覚障害のある人が音楽を楽しめるよう『オーラキャスト』音声伝送技術を導入したコンサート開催事例。インクルーシブな音楽体験を実現している。

株式会社GIFT

手話パフォーマンスと音楽を融合させたライブイベントである。聴覚障害のある人を含むあらゆる参加者が楽しめる完全バリアフリー空間での公演だ。

100BANCH

字幕自動生成技術による映画上映イベント。聴覚障害のある人への字幕提供を通じてアクセシビリティを実現する、生成AIを活用した企業の実践事例。

バリアフリー上映を支えるアクセシビリティ関連職がクレジット未掲載である現状と、その質向上のための課題について論じた記事。

Double Tap - Where blind people talk tech

聴覚障害のあるろう者が使う手話は言語であり、地域ごとに異なることに着目し、複数言語対応の手話翻訳技術の開発例を紹介したショート動画。PDFやビデオコンテンツを個別の手話言語に翻訳する必要性と実装例を述べる。

THEATRE for ALL

演劇・映画などの舞台作品にバリアフリー字幕・音声ガイド・手話通訳を付与する実践事例と制作者インタビュー。視覚障害・聴覚障害のある人が作品を楽しむための手法を紹介する。

NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター

AIを活用したバリアフリー字幕・音声ガイドの制作ソフト「おこ助AI」。聴覚障害のある人向けの字幕、視覚障害のある人向けの音声ガイドを効率化する。

13:30〜17:00 Peatix

映画のアクセシビリティ(音声ガイドとバリアフリー字幕)の質を保障するための課題と展望を、日本と韓国の研究者・制作者・実践者が議論するシンポジウム。

19:00〜21:00 Peatix

ろう者・NPO法人インフォメーションギャップバスター理事長の伊藤芳浩さんをゲストに、日常生活から仕事・情報アクセシビリティ普及活動まで幅広く話を聞く場。会場+オンラインのハイブリッド開催。

日の丸自動車興業株式会社

水陸両用バスへのAI同時通訳システム導入で、訪日外国人および聴覚障害のある人のアクセシビリティを強化する事例。

MSFTEnable

Microsoft、Seattle Seahawks、FIFA World Cup Seattle、OneCourt が、ライブスポーツにおけるアクセシビリティの実装例を解説。センサリーフレンドリーな空間、触覚体験、リアルタイムキャプションなど、インクルーシブな観戦環境の構築事例を紹介している。

note

バリアフリー映画上映における字幕作成者・音声ガイド制作者のクレジット欠落問題を指摘し、情報保障従事者の可視化と共同創造の重要性を提言。

ポールトゥウィンホールディングス株式会社

聴覚障害者向けに次世代スマート眼鏡「SABERA」を用いた舞台字幕提供システムの実証実験。劇場のバリアフリー化を技術で実現する企業事例。

Netflixが「Search by Language」機能を導入し、字幕・吹き替え・音声解説といったアクセシビリティ機能から作品を検索できるように改善。聴覚障害・視覚障害のある人の利便性が大幅に向上した。

18:30〜21:30 Peatix

インクルーシブデザインを、聴覚障害のある人との対話を通じて体験するワークショップ。企業の新規事業開発や製品開発に関心のある参加者を対象にしている。

note

聴覚障害のある国会議員が音声読み上げとリアルタイムテキスト化を活用した質問事例から、テクノロジーが障害の定義を変える可能性について論じた評論。

シカクの窓

一宮市博物館の特別展『みる、さわる、ふれあう』。視覚・聴覚・肢体など様々な障害のある来館者が五感で楽しめるユニバーサル・ミュージアムの実践。

ふらっと。(the Ayumi)

映画館で実施されている音声ガイドとバリアフリー日本語字幕などの取り組み。視覚・聴覚障害のある人が映画を楽しむための仕組みとユニバーサルシアター事例を解説。

こここ

ろう者である松﨑丈は宮城教育大学教授として特別支援教育を教え、ろう重複障害の子どもとのコミュニケーション・教育支援を研究している。子ども時代に「学校は君のための場ではない」と言われた経験から、ろう児の気持ちを理解する教員を育成することを志す。

株式会社プラスアルファ・コンサルティング

HR管理システムが動画コンテンツの多言語字幕を自動生成する機能をリリース。多国籍組織の情報共有を加速し、聴覚障害者のアクセスも向上。

note

英国の手話リアリティ番組『Hold My Hand』から、手話の位置づけの変化を考える。従来の「字幕・通訳を追加する配慮」ではなく「最初からろう文化を中心に設計する」アプローチの意義。手話は情報伝達を超え、感情・表情・身体全体で表現する豊かな言語であることを論じる。

キコニワ

盲ろう者の著者が社会人1年目に直面する、『できることの伝え方』と『必要な合理的配慮』の課題を述べた記事。企業との交渉経験を通じて、障害のある人が働く際の現実と可能性を問う。

note

重度難聴の著者がリアルタイム字幕表示スマートグラスの購入を検討するプロセスを述べた記事。Rokid と Even G2 を比較し、ユーザビリティ・プライバシー・拡張性の観点から Even G2 を選定した理由について詳述している。

PLAYWORKS : INCLUSIVE DESIGN channel

インクルーシブデザインの実践者による対談。聴覚障害のある人たちへの情報保障の工夫(音の可視化、WEBメディア、サイレントパーティーなど)を通じて、異なる立場の人との対等な関係構築と設計の可能性を探る。

note

重度難聴(90dB超)の著者が、30年の人生を通じて聴力低下と向き合い、補聴器・文字起こし・読唇等の複数の入力チャネルを駆使して世界を再構成してきた経験を綴ったエッセイ。技術と人間関係による工夫と、「聞こえにくさ」とは別に「頑張る場所を選び直す」という思考の転換を記録している。

note

聴覚障害のある開発者が開発したコミュニケーション支援アプリ。音声認識と大型文字表示で、医療・救急など重要な場面での意思疎通を実現。聴覚障害のある人だけでなく、様々なコミュニケーション困難のある人が利用できる。

ePARA

バリアフリーeスポーツの実践例。EVO Japan 2026でのストリートファイター6交流戦。日英リアルタイム字幕と操作投影によって、聴覚障害者と視覚障害者も参加・観戦できる環境を実現。

arXiv

AI手話翻訳システムが、聴覚障害者コミュニティを排除した開発とデータバイアスにより、手話言語の文化的意味やセマンティクスを失わせている現状を分析。効率性至上主義による標準化が聴覚障害者を周辺化する構造を批評。

キコニワ

ろう者の著者が、年齢・育児・ブランクという複数の困難下での転職を述べた記事。企業へ『できること』『必要なコミュニケーション方法』を伝える工夫と、直接応募を選んだ理由を実体験から語る。

note

聴覚障害者である著者がAmazonのGlobalstar買収を通じて、テキストメッセージ対応の衛星通信が聴覚障害者の命綱となる理由を考察した記事である。将来の通信インフラに関する重要な指摘を含む。

ソノヴァ・ジャパン株式会社

フォナック補聴援助システム「ロジャー」が情報アクセシビリティ好事例2025に選定。難聴者向けの支援技術による企業での実装例を紹介。

キコニワ

盲ろう者の著者が、駅での移動で触覚や身体感覚をどう活用しているかを具体的に述べた体験記。駅という公共空間を、視覚聴覚に頼らない感覚で理解するプロセスを通じて、社会デザインの可能性を問う。

Rikki Poynter

ろう者従業員の手話通訳選択権と補助具カバレッジを支持する証言。通訳の言語スキル・サイニングスタイル・背景の違いが対話の質に影響すること、および補助具の経済的負担を述べてアドボケイシーする。

Rikki Poynter

動画へのキャプション(字幕)の重要性と、発信者がアクセシビリティ要件に対応していない現状について、聴覚障害者の視点から訴えるアドボカシー動画。ADA Title II デジタルアクセシビリティ要件について言及。

公益財団法人アイヌ民族文化財団

ウポポイが視覚障害・聴覚障害者向けに音声ガイドアプリを2026年4月リニューアル。多言語対応と操作性向上で全来館者の利用を支援する。

東京都盲ろう者支援センター

盲ろう者向けのコミュニケーション手段である指点字について紹介。手話でも点字でもない別の方法で、見えなくても聞こえなくても会話ができることを伝える。視覚障害のある人もナレーション付きで視聴できる配慮がされている。

arXiv

聴覚障害者やADHDなど神経多様性のある学習者の包括的学習を支援するため、感情や非言語的手がかりを含むキャプションのプロトタイプをSTEM教育の文脈で設計・評価した研究論文だ。

東京都盲ろう者支援センター

盲ろう者が情報にアクセスするための支援機器『ブレイルセンス』を紹介する動画。視覚と聴覚の両方に困りごとのある人でもスマートフォンのように使用できることを伝える。ナレーション付き。

東京都盲ろう者支援センター

見えなくて聞こえないと外食はできないという思い込みを払拭し、どのような情報があれば外食できるかを示す。ナレーション付きで視覚・聴覚障害のある人にも利用しやすい。

大塚,良一

(引用)何の公的支援も無い中で高い志を持って福祉・教育活動を行ったものの、社会事業史において「忘れ去られている」4名の人物を取り上げ、その思想・実践を分析。その4名とは、埼玉県初の育児院の創設者・小島乗眞、育成会の創設者の一人でそこで保護者代表として活躍した加藤千加子、高田訓曚学校を創設した大森隆碩、中越盲唖学校を創設した宮川文平である。それぞれの実践・思想、地域住民や資産家との関わり等について一次史料を…

Double Tap - Where blind people talk tech

英国の Media Act 2024 に基づき、Netflix・Amazon Prime・Apple TV などのストリーミングサービスに字幕・音声解説・手話通訳の最小基準を課す新規制。Ofcom による施行と業界が直面する課題を解説。

東京都盲ろう者支援センター

失明と失聴を経験しながら世界初の大学教授になった福島智さんの実話映画『桜色の風が咲く』の上映と講演会。盲ろうのコミュニケーション手段『指点字』を取り上げる。

東京都盲ろう者支援センター

見えず聞こえない盲ろう者が用いるコミュニケーション方法として「音声」を紹介する。聞こえにくさに困っている人による音声活用を扱い、盲ろうコミュニケーション・キャンパスという学習イベント開催を告知している。

AbilityNet

Meta Ray-Banメタグラスの設計と障害者コミュニティとの協創プロセスについて。盲・低視力・聴覚障害・肢体不自由向けのAI駆動アシスティブ機能、Be My Eyes統合、複数動作ニーズへのサポート、職業機会と独立性への影響をメタとAbilityNetの専門家が討論。

arXiv

聴覚障害者・難聴者が音声アシスタント(IPA)を利用する際のアクセシビリティ課題を調査。既存の音声認識システムが多様な発音、特に聾者の音声を理解できない問題を分析

inABLE org

ケニアの聴学校で Google Live Transcribe による AI リアルタイムキャプションが導入され、難聴生徒の学習をサポートする実例を紹介。読み力向上と参加度向上、包括的学習環境の実現を示唆。

rakuyuku

国際福祉機器展でのイノベーティブなデバイス・製品を紹介。視覚、聴覚、肢体の各障害に対応する支援機器から日用品まで、生活の質向上に貢献する新技術を厳選した12選。

DigitalA11Y

インドのOTTストリーミングサービス向けアクセシビリティ新ガイドライン。字幕・音声解説・手話通訳などの機能を義務付け、聴覚・視覚障害のある視聴者に対応するメディア環境の包括化を推進する動き。

Inclusive Design 24 #id24

日本のスターバックス『サイニング・ストア』を事例にした、ろう・難聴コミュニティ向けデザイン(Deaf Space)の実践。デザイン・テクノロジー・コミュニケーション統合によるインクルーシブな顧客体験の構築。

松﨑丈/著

(引用)本書は、聴覚障害と知的・発達障害などを併せ持つ「ろう重複障害児」との複雑なコミュニケーション課題に対し、具体的な事例を通してそのあり方を探る。子どもの生活とことばのつながりを重視し、手がかりとなる視点を詳解する。関係者へ希望と安心をもたらす一冊。

宿谷辰夫 宇田川芳江

(引用)「突然聞こえにくくなった」「話はできても聞こえてない」……実は私たちの身の回りには「聞こえ」に困難を抱えている人たちがたくさんいる。にもかかわらず、難聴者や中途失聴者が生きる現実はほとんど知られていない。日常にある生きづらさ、あるべき聴覚補償を、医師や支援者、多くの当事者たちの声から伝える。

GAAD Japan

GAAD Japan 2025 のセッション。デザイナーが聴覚障害のある人と共に実践してきた情報設計・サービス開発を例に、社会構造をアクセシビリティという視点から再設計することの重要性を提案する。

鍵屋 一

(引用)だれかのための配慮が、みんなのためになるーー。 体の不自由な人・持病のある人・障害のある人・高齢者・妊産婦・乳幼児・子ども・外国人・セクシュアルマイノリティの防災を考えた待望のガイド!! ◎かんぺきな防災より続けられる防災を◎ 本書は「かんぺきより続けられる防災」をテーマに、命を守る「これだけ防災」から、タイプ別の避難、避難所生活の工夫、被災後の生活再建までを網羅。目の不自由な人、耳の不自由な人、…

inABLE org

AI と包括的設計がろう者・障害のある人の通信アクセスをどう改善するか。Signvrse の手話アクセス技術の事例から、政策・革新・投資の役割まで、包括的でアクセシビリティに優れたテクノロジー開発について討論する。

ふらっと。(the Ayumi)

神経繊維腫症II型で車椅子と難聴がある田中かなさんが、フリーランスライターとして活躍し、難聴者コミュニティを立ち上げる活動を紹介。社会のバリアを発信し、同じ環境にある人を支援している。

方角の方角

聴覚障害・視覚障害を含む多様な人々とともに、社会に潜む『伝わりにくさ』『見えにくさ』という課題に向き合い、情報の届け方と社会のデザインを問い直す企業(株式会社方角)の活動を紹介している。

ふらっと。(the Ayumi)

視覚障害のある人への音声読み上げ、聴覚障害のある人への手話通訳や字幕など、障害のある人が必要な情報にアクセスするための『情報保障』について解説。企業が緊急時に迅速かつ正確に情報を伝える体制構築の重要性を述べる。

春日,晴樹,1982-

(引用)耳の聞こえない夫婦の出会いから妊娠出産、聞こえる子どもの育児、旅と移住、そして息子と妻の難病発症など…春日家のありのままの日々を記録。さまざまな困難を乗り越えてきた中で気づいたことや、コーダである子どもたちへの想いとはーー。ろう者として生まれた著者が自身の成長を記録した『はるの空』に続く、第2作。 はじめに 第1章 耳が聞こえない妻との運命的な出会い 初めての妊娠 第2章 空知の誕生。そして、育児…

Semantic Scholar

インドネシアの大学でのUniversal Design for Learning(UDL)の実装状況を調査。視覚障害や聴覚障害、肢体不自由のある学生が直面するアクセシビリティの課題と、教職員の研修不足が浮き彫りになった

五十嵐,大,1983-

(引用)★第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)選定作品★ ★令和7年度 茨城県優良図書(高校生・勤労青少年向けの部)★ 【もし、親の耳が聴こえたらーーなんて、想像もつかなかった。】 ときに手話を母語とし、ときにヤングケアラーとみなされて、コーダは、ろう者とも聴者(ちょうしゃ)とも違うアイデンティティをもち、複雑な心を抱えて揺れ動く。 日々の通訳、聴こえない親とのコミュニケーション…

Semantic Scholar

LGBTQIA+で障害のある人がコミュニティセンターで支援技術をどう利用し、交差性の課題にどう向き合っているかを調査。包摂的な支援環境構築に向けた示唆を提供する。

広瀬,浩二郎,1967- 相良,啓子

目の見えない研究者と耳が聞こえない研究者が、互いの違いを超えてわかり合うためのコミュニケーション手法を語り合う。手話や触覚など様々な工夫から、共生のための可能性を探る。

みゆみゆチャンネル

(引用)生まれつき耳が聞こえず、家族全員がろう者のデフファミリーとして育ったトトさん。複雑な家庭環境に育ちながらも専門学校で手話を身につけたゆうこさん。そんな2人が一緒に住み、「耳の聞こえない夫と聞こえる妻の日常」をユーチューブで発信すると大反響を呼び、登録者数はいっきに伸びた。本書はそんな2人(娘も入れて3人)の生活をエッセイとしてまとめた一冊。 ・耳の聞こえない人はどのような日常を過ごしているのか ・…

難聴うさぎ

(引用)生まれつき耳が聞こえず、補聴器をつけて生活。 現在YouTuber、会社経営、タレントとして活動し、SNS総フォロワー55万人を超えるインフルエンサー・難聴うさぎの初エッセイ。 障がいを抱えながらも、「自分の人生を前向きに生きる」がモットー! 体は左右非対称だったため、左足の骨を強制的に伸ばすためにたくさん針金を通したり、目はひどい斜視で手術をしたり…、 現在も聴覚障がいとともに、突発性睡眠障がい…

Semantic Scholar

大学における感覚障害のある学生・職員のアクセシビリティ課題をユーザージャーニー手法で調査した実践研究。高等教育機関のインクルーシブ化を目指すアプローチを展開する。

台湾の高校バスケットボールで活躍した兄弟を描いた青春映画。兄は中学時代の不慮の事故で聴覚障害を負うが、ストリートバスケの才能で名門校にスカウトされ、弟とは異なる学校でHBL最大のライバルとして対戦することになる。

ふらっと。(the Ayumi)

聴覚障害や言語障害のある人が緊急時や日常のコミュニケーションを円滑にするためのNTT提供ツール『電話お願い手帳』を紹介。スマートフォンアプリ・Web版がある

聴覚障害の基礎知識と支援技術、障害者権利に関する情報をまとめた実用書。聴覚障害のある人が生活の質を高めるための総合ガイド。

市川,熹,1941- 長嶋,祐二,1953- 岡本,明,1944- 加藤,直人 酒向,慎司 ほか

音声、手話、指点字など複数のコミュニケーション手段を横断的に分析し、その機能メカニズムを明らかにする。障害者のコミュニケーション支援に向けた音響学的知見の集成。

春日,晴樹,1982-

(引用)周りの音も自分の声すら聞こえない。ろう者として生まれた著者が、どのように成長し、言語を獲得したか。日本放浪、介護福祉士、プロダイバー、世界一周、JAXA職員、そして耳のセラピスト…、耳が聞こえないことも時には強みに変えて、晴れ渡る空の下、世界と渡り合う。「私を題材に聴覚障害を理解してほしい」という思いを込めて、ろう者自身が語る体当たり半生記。 手話と日本語は全く違う言語? ろう者は言葉をどう理解す…

みんなの障がい

スマートホーム、音声認識、画像テキスト化、視線追跡など、AI技術を活用した具体例を紹介。視覚障害・聴覚障害・発達障害のある人の雇用促進、社会参加、医療費削減を実現し、障害の壁をなくせる可能性を示す。

イギル,ボラ,1990- 矢澤,浩子

(引用)手話は言語だ。 [コーダ]=音の聞こえないろう者の両親のもとに生まれた、聞こえる子(Children of Deaf Adults)の話。 映画監督、作家であり、才気溢れる“ストーリー・テラー”、イギル・ボラ。 「コーダ」である著者が、ろう者と聴者、二つの世界を行き来しながら生きる葛藤とよろこびを、巧みな筆致で綴る瑞々しいエッセイ。 家族と対話し、世界中を旅して、「私は何者か」と模索してきた道のり…

クァク・ジョンナン

(引用)「日本では日本語で」という意識、「聞こえないよりは聞こえたほうがよい」という価値観そのものを問い直す!ろう文化宣言から龍の子学園、そして明晴学園へ。日本手話と日本語の読み書きによるバイリンガルろう教育の展開をその前史から現在まで詳述。言語権を議論の軸にすえ、日本手話によるろう教育を一つの選択肢としてひろげることだけでなく、多言語社会日本のありかた自体を問い直すことを目指した必読の書。

牧原依里

(引用)本作は監督から出演者まで、全員が聾者によって制作された「無音」の音楽映画。出演者は楽器や音声を介さずに、手話を始めとした全身の身体表現により、視覚的に「音楽」空間を創り出していく。彼らはインタビューで各々に「音楽が視える」と語り、「魂から溢れ出る“気”のようなもの」から「音楽」を感じると答える。手話言語を通じて日常的に熟達した彼らの身体表現は、「音楽とは?」という問いのさらに奥深く、人の内…

キャサリン・ブートン/ニキリンコ

(引用)不安や喪失感を乗り越え、自分らしさを取り戻した聞こえづらい人たちの知恵と工夫。競争の激しいマスコミで働く敏腕編集者を襲った聴力の喪失。否認、怒り、悲しみなど様々な感情に翻弄されながらも、持ち前の行動力で専門家や同じ障害を抱える人々を取材。自身の体験を織り交ぜながら、原因、対処法、生活上のアドバイスをまとめたノンフィクション。

東京都人権啓発センター

視覚・聴覚に障害のある人が映画を家族と一緒に楽しめるバリアフリー映画。聴覚障害者向けの字幕制作者養成を図書館で実施し、ひとり親家庭の母親を対象にした在宅ワークによる自立支援につなげる取り組みを紹介する。

ジャック・R・ギャノン ジーン・リンドキスト・バーギー ほか

(引用)本書は、ギャローデット大学図書館等が所蔵する200点を超える写真を通して、アメリカのろう者の歴史を描いたもの。スミソニアン研究所による写真展「ろう者の目から見た歴史」をベースとして、過去2世紀にわたるろうコミュニティの歴史をたどる。

日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク聴覚障害学生支援システム構築・運営マニュアル作成事業グループ著 金澤 貴之・大杉 豊

(引用)聴覚障害学生支援は、今やどの大学にも求められる学生支援の一つ。入学前の事前相談の段階から時系列的に整理し、徹底的に具体的な記述にこだわった「使える」マニュアル。

東京都人権啓発センター

視覚と聴覚の両方に障害がある人の移動・情報入手・コミュニケーションの困りごと、および東京都盲ろう者支援センターの支援内容と現状の課題を解説。

黒田 生子

(引用)人工内耳は94年に健保適応が認められて以来、急速に装用が進んでいます。二人の子どもと二人の中途失聴の成人女性との対話を通じて、装用後しだいに豊かにふくらんでいく生活世界を明らかにしていきます。まるでことばが生まれてくる過程をみるようにわくわくし、ことば・音が持つ多彩な働きをあらためて実感します。対話を重ねていくアクション・リサーチがこころの発達を一層あざやかに浮き彫りにします。

神童

映画

ピアノの才能に恵まれ、「神童」と呼ばれる13歳の少女・うた。周囲の期待に息苦しさを感じ、音楽への情熱を失いかけていた彼女は、音大浪人生のワオと出会う。交流を重ねる中、メニエール病による一時的な難聴を経験したうたは、音楽と自分自身に改めて向き合っていく。才能とは何か、音楽とは何かを描く青春ドラマである。原作は、さそうあきらによる同タイトルの漫画作品。

デフサポートおおさか/稲葉通太

(引用)耳が聞こえない人とともに生きるには、社会や一人ひとりにどのようなことが望まれるか。就労、教育、福祉サービス、生活、遊び・スポーツ、手話、暮らしに便利な機器、歴史などさまざまな視点から、共生の社会をわかりやすく探る。

全国ろう児をもつ親の会

(引用)「ろう教育」という城塞の中で,どのような教育がなされてきたのか。ろう児に教育の選択肢を与えるよう,歴史の中で切り捨てられた大勢のろう者と子どもの幸せを心から願う親たちが提言する。国内外の言語学者,心理学者,ろう学校教員などの見解を添えた革新的な書。

金澤貴之

(引用)聾者の言語=日本手話を解することなく進められる聾教育。「聴覚口話法」という聴者の理論に立ち構築されてきた日本の聾教育を聾者主体の聾教育に再構築すること。この問題意識に立ち,聾者,親,教員,研究者が聾教育の歴史と現状を検証。本質的転換を迫る。

中野善達/吉野公喜

(引用)本書は、「聴覚障害の心理」に関するコンパクトで、しかもわかりやすい概説書です。記述の対象は、聴覚の活用に大きな制約のある、生まれつきの、もしくは乳幼児からの、いわゆる先天性の重い聴覚障害者(通常、ろう児とかろう者と呼ばれている)としました。難聴者、重複障害者に関しては、必要に応じて論及されるようになっています。