記憶・認知機能に関わる障害を持つ人物が法廷に立つ場面を描いた法廷ドラマ。直島翔の同名小説(2024年KADOKAWA刊)を原作とする。

ばけばけ

ドラマ

2025年度後期のNHK連続テレビ小説(第113作)。障害当事者の物語を全125回にわたって描き、インクルーシブな社会を問いかける。

視覚障害を持つ男性が連続殺人を目撃したことで危険に巻き込まれる、ダリオ・アルジェント監督の1971年製作ジャッロ映画。

1995年TBS系放送。いしだ壱成主演で、障害当事者をめぐる若者の葛藤と社会的偏見を描いた青春ドラマ。

脳性麻痺を持つ女性と社会の底辺に生きる元受刑者の男性の純愛を描いたイ・チャンドン監督の韓国映画。障害者への偏見と社会的排除を真正面から問いかける作品。

ろう者・クルド人・聴者の間の言語的壁と対立をコメディとして描く2025年の映画。聴覚障害と消滅危機言語、コミュニケーションの問題を扱う。

晩餐ブルース

ドラマ

認知機能の障害をテーマにした2025年放送のテレビ東京深夜ドラマ。井之脇海と金子大地がW主演を務め、当事者の視点から認知アクセシビリティの問題を描く。

障害当事者の青春を描いた24時間テレビ48の単発スペシャルドラマ。芦田愛菜主演で、「欠落」を抱えながら成長する若者の姿を映す。

後天的失聴(聴覚障害)をテーマに、音楽を失った男性の再生と愛を描いた日本映画。聴覚障害者の日常と感情を中心に据えた作品。

ろう者とCODA(聴こえない親を持つ聴こえる子ども)の葛藤と共生を描いたミステリードラマ。聴覚障害者コミュニティのリアルに踏み込んでいる。

妻よ妻よ

ドラマ

折笠智津子の小説『妻のぬくもり蘭の紅』を原作に、障害当事者をめぐる家族の絆と深い葛藤を描いた日本のテレビドラマだ。

統合失調症を発症した姉と彼女を取り巻く家族を、映画監督が20年にわたって記録したドキュメンタリー映画。精神障害と家族の葛藤をリアルに映し出した。

音を立てると怪物に即座に襲われる世界の始まりの日を描くホラー映画の前日譚。末期がんの主人公とともに、聴覚障害を持つキャラクターが重要な役割を果たす。

視覚障害を持つ探偵・松永礼太郎が難事件を解決する日本テレビ系サスペンスシリーズ。1993年〜2001年に全13回放送された。

視覚障害を持つ天才女性画家と、見えない存在が見える能力を持つ男性の幻想的な恋愛を描いた2021年放送のSBSドラマ。

障害を持つ主人公の人生と関係性を通じて、生きることの意味を問う映画。障害当事者の視点が中核。

知的障害のある兄を持つ女性を含む、境遇の異なる3人が互いに支え合う姿を描いた2023年放送のテレビドラマ。

盲ろう者である主人公の日常と関係性を通じて、複数感覚喪失の中での生きる道を映し出す映画。視覚障害と聴覚障害の両方の当事者体験が中核。

障害当事者の葛藤と生きることの意味を真摯に描いた1994年の日本テレビ系ドラマ。社会との軋轢を通じて当事者の生き様に迫る。

Silent

ドラマ

後天的に聴力を失った男性との再会と純愛を描く川口春奈主演のフジテレビドラマ。聴覚障害当事者のコミュニケーションや日常が丁寧に描かれている。

DOOR TO DOOR

ドラマ

脳性まひを持ちながら戸別訪問営業でトップセールスマンとなった実在の人物をモデルにした2009年のTBSスペシャルドラマ。

星降る夜に

ドラマ

聴覚障害を持つ男性と産科医の女性の恋愛を描いたテレビ朝日ドラマ。手話が自然なコミュニケーション手段として登場する。

石坂洋次郎の同名小説を原作とした1958年の日本映画。身体障害を持つ人物の葛藤と再起を軸に、人間の尊厳と生きる力を描く。

ろう者の父と聴者の娘の日常と絆を描いたNHK BSドラマ。聴覚障害と家族の関係を丁寧に描き、多様性理解を促す当事者視点の作品だ。

ろう者の俳優が演じる聴覚障害を持つスーパーヒーローをはじめ、多様なルーツと能力を持つキャラクターが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバースの第26作。

脳損傷を負ったアメリカ兵の帰国後のリハビリと社会復帰を、ジェニファー・ローレンス主演で描いたドラマ。身体的・心理的回復と家族関係の再構築の葛藤を追う。

連続殺人犯に狙われた女性が視力を失い、盲目の少年とともに逃げるジャッロホラー映画。視覚障害者の適応と日常生活を描く。

後天的に聴覚を失った男性と元恋人の再会を軸に、聴覚障害者の日常やコミュニケーションをリアルに描くラブストーリー。

山の焚火

映画

聴覚障害を持つ姉弟と家族の複雑な関係を、山村という閉鎖的な環境の中で描いた1985年のスイス映画だ。

脳性麻痺を持つ女性が自立と性の自由を求めて歩み出す姿を描いた日米合作映画。主演の佳山明も実際に脳性麻痺を持つ俳優である。

RUN/ラン

映画

車いすユーザーの少女が過保護な母親の隠した秘密に気づき始めるスリラー映画。主演に実際に障がいを持つ俳優キーラ・アレンを起用している。

ベトナム戦争で脊髄損傷を負い車いす生活となった帰還兵の葛藤と反戦への歩みを描いたアメリカ映画。ロン・コーヴィックの自伝が原作。

この世の果て

ドラマ

障害を持つ当事者をめぐる生と愛を描いた1994年のフジテレビ系「月9」ドラマ。全12回にわたり当事者の内面に深く寄り添う。

精神的な問題を抱えた人々と関わる臨床心理士を主人公にした2時間サスペンスシリーズ。認知・精神障害をテーマに2000年から2002年にかけて全7作が放送された。

視力を失いつつある老人と若い女性が文通を通じて交流する2019年のブラジル映画。視覚障害をテーマに静かで温かな物語を描く。

うつ病を患った夫とその妻の日常をコミックエッセーを原作にユーモアを交えて描くドラマ。精神障害当事者と支える家族の双方の視点を丁寧に映し出す。

戦争末期の東京を舞台に、知的障害のある女性との共生を通じて人間の本質を問う、坂口安吾の同名小説を原作としたテレビドラマだ。

障害を抱えながら純粋な愛を育む人物を描いた2019年の韓国ドラマ。困難と向き合いながら生きる当事者の姿をラブストーリーとして描く。

重度の精神障害を持つ妹を抱えるきょうだい児の主人公が、結婚を機に自分の人生と向き合う姿を描いた、日本初のきょうだい児テーマの映画。

ろう者の家族内でひとり聴者として成長したCODA少女の青春、家族の絆、そしてろう文化とアイデンティティをめぐるドラマ。

自閉症と知的障害のある息子、高齢の母との共依存的関係を描いた2021年の日本映画。当事者とその家族の日常を丁寧に映し出す。

視覚障害を持つ退役軍人が登場する前作の続編。盲目であることが物語の鍵となるホラー・スリラー作品。

ドラマ

宮尾登美子の原作小説をドラマ化した作品で、視覚障害を持つ娘の成長と彼女を取り巻く酒蔵一家の愛と葛藤を描く。

ゾンビウイルスから治癒した人々が社会復帰の過程で直面する差別・偏見を描くホラー映画。障害や病気からの回復者が社会から疎外される現実をアレゴリーとして表現している。

知的障害を持つ選手たちのバスケットボールチームを率いるコーチの奮闘を描いたスペイン産コメディ映画。障害者スポーツとインクルージョンをユーモアとともに映し出す。

頸髄損傷による四肢麻痺の男性がAIチップ移植で身体機能を取り戻し復讐を図る、サイバーパンクSFアクション映画。

ピュア

ドラマ

知的障害を持つ女性の純粋な恋愛と成長を描いた1996年のフジテレビドラマ。インクルーシブな社会のあり方を問う作品だ。

絆のペダル

ドラマ

障害を持つ人物がペダルを漕ぐことで人との絆を深める2019年の単発スペシャルドラマ。相葉雅紀主演で24時間テレビ内で放送された。

解離症状や妄想体験をきたす内向的な女性の日常が崩れていく様子を描いたドラマ。精神疾患(解離性障害・統合失調症的症状)を扱う。

台湾の聾学校で起きた実際の性的虐待事件を基に、聴覚障害のある生徒たちが声を上げられない状況と連帯を描いた社会派ドラマ。

PMSとパニック障害をそれぞれ抱える男女が職場で支え合う姿を描いた作品。精神疾患・慢性疾患を持つ当事者の日常を静かに描く。

交通事故で頸髄損傷を負い車椅子生活となった女性がパラカヌー選手として競技に挑む実話を基にした映画。身体障害を持つ当事者の挑戦を描く。

自閉スペクトラム症とサヴァン症候群を持つ若手外科医の成長と葛藤を描いた韓国医療ドラマ。日本でもリメイクされた。

アルコール依存症を抱える大物ミュージシャンと新人歌手の葛藤を描いたミュージカルドラマ。依存症という精神的バリアを通じた人間模様を映し出す。

精神病院を脱出した患者たちが廃村で繰り広げる物語を描いた1966年のフランス映画。精神障害者の人間らしさと社会の歪みをユーモアを交えて描いた反戦コメディだ。

視覚障害を持つ女性が視力を回復したことで夫との関係が一変するサイコスリラー。障害のある/なしによる自己像と人間関係の変容を描く。

秘密の男

ドラマ

障害を持つ人物をめぐる登場人物たちの複雑な人間模様を丁寧に描いた全105話の韓国ドラマ。KBSで2020年に放送。

軽度知的障害を持つ看護師見習いが産婦人科で命の誕生と別れに向き合う医療ドラマ。障害を抱えながら成長する当事者の姿を丁寧に描く。

岬の兄妹

映画

精神障害のある妹と彼女を支える兄の姿を描いた2019年の日本映画。貧困と障害が交差する過酷な現実を鋭く切り取り、社会的孤立の構造を直視する。

精神疾患と社会的孤立を抱えた男がジョーカーへと変貌する過程を描いたサイコスリラー映画。精神障害と格差社会への問いを内包した作品。

孤立した灯台で精神的に追い詰められていく2人の男を描いたホラー映画。密室状態での心理的崩壊と精神健康の喪失過程を描く。

シャイア・ラブーフが自身の幼少期を基に脚本を執筆した半自伝的作品。父親からの虐待と、それにより生じたPTSDや精神的トラウマを抱えた少年の苦悩と回復を描く。

エルトン・ジョンの半生を描く伝記ミュージカル映画。薬物依存・アルコール依存症・精神的苦悩からの回復と自己受容を軸に描く。

自閉スペクトラム症の少女が殺人事件の唯一の目撃者となる韓国映画。障害への偏見と向き合いながら証言する姿を通じ、司法における障害理解の問題を描く。

東日本大震災の被災地で支援活動に取り組む聴覚障害者たちを描いた実話ベースの日本映画。手話を通じた当事者同士の連帯と、情報保障の重要性を訴える。

精神科閉鎖病棟に入院する患者たちの日常と再生を描いた作品。統合失調症や殺人を経た人物など、精神障害を抱えながらも生きる人々の姿を丁寧に映す。

精神科医を主人公に、うつ病・パニック障害・PTSDなど多様な精神疾患を抱える患者との診療と回復過程を描く医療ドラマ。精神医療の現場をリアルに描写する。

半分、青い。

ドラマ

片耳難聴を持つ女性が岐阜と東京を舞台に自立と夢を追う姿を描いたNHK連続テレビ小説。聴覚障害当事者の日常をリアルに映し出す。

視覚障害を持つ女性の内面世界と社会との関わりをテーマにした1965年の日本映画。盲目の女性が生きる姿と周囲との葛藤をリアルに描く。

鏡の向こう側

ドラマ

2018年にBBC Oneで放送された『ドクター・フー』第11シリーズ第9話。障害をテーマにした脚本が642万人に届き、批評家から高く評価されたエピソード。

精神・認知障害を抱えた人物が新薬の臨床試験に参加する様子をダークコメディで描いた2018年配信のNetflixリミテッドシリーズ。精神疾患と人間の内面をシュールな映像表現で描く。

むこう岸

ドラマ

発達障害を持つ少年と生活保護家庭で育つ少女の出会いと成長を描く物語。障害と貧困という社会課題を子どもの視点から誠実に向き合う。

蹴る

映画

運動障害を持つ選手たちが電動車椅子サッカーに情熱を注ぐ姿を追ったドキュメンタリー映画。当事者の挑戦と仲間との絆を描く。

うつ病九段

ドラマ

プロ棋士がうつ病を発症し、将棋を指せなくなった一年間の闘病を描いたテレビドラマ。精神障害の当事者体験をリアルに伝える。

義足を持つ元FBI捜査官が超高層ビルの火災から家族を救出しようとするアクション映画。肢体障害を持つ主人公が中心に据えられている。

事故で四肢麻痺となったカートゥーニスト、ジョン・キャラハンの半生を描いた伝記映画。肢体障害を抱えながら風刺画家として活躍する当事者の視点を描く。

1980年代の村を舞台に、難聴を持つ主人公が悪徳村長と対決する歴史ドラマ映画。聴覚障害を持つ当事者を主人公に据えたインド映画。

障害当事者の視点から人生経験を描いた日本映画。具体的障害種別が不明なため描写確認が必要。

悪との距離

ドラマ

精神障害を抱えた人物をめぐる社会の偏見と差別を描いた台湾の社会派ドラマ。被害者家族・加害者家族・メディアそれぞれの視点から事件の複雑さに迫る。

1981年製作のアメリカのドラマ映画。障害当事者を主人公に、その日常と社会・周囲との関わりを描いた作品である。

Silence (テレビドラマ) サイレンス

ドラマ

聴覚障害を持つ女性を主人公に、手話コミュニケーションや聴覚障害者の日常を交えながら恋愛と成長を描いた台湾の連続ドラマ。

雑賀俊朗監督による2016年公開の日本映画。障害を抱える人物の葛藤と生き方をテーマにした人間ドラマ。

幼少期の事故で視力を失った弁護士が超人的な感覚で夜の街を守るマーベルコミック原作の2003年公開アメリカ映画。視覚障害を持つダークヒーローの姿を描く。

自分がキリストだと信じ込む統合失調症の患者3人と精神科医の実話をもとに、精神障害の治療と人間の尊厳を描いたドラマ映画。

ワイマール共和国時代のベルリンを舞台に、戦争によるPTSDを抱えた刑事が闇の陰謀を追うドイツの歴史犯罪ドラマ。精神的トラウマと向き合いながら生きる当事者の葛藤を描く。

脳梗塞を経験しながらも昭和歌謡シーンを牽引し続けた作詞家・阿久悠の生涯を描く24時間テレビのスペシャルドラマ。病と障害に向き合いながら創作を続けた当事者の姿を追う。

発話・聴覚に障害を持つ清掃員の女性と謎の生物の恋愛を描いたファンタジードラマ。異形・異質なものへの共感と愛をテーマにする。

顔面に先天性の変形を持つ少年が初めて学校に通い、周囲との関係を築いていく過程を描いたドラマ映画。

1927年と1977年、異なる時代を生きる聴覚障害の2人の子どもが自分の居場所を求める旅を描いたドラマ映画。

室町時代を舞台に、異形の能楽師・犬王と盲目の琵琶法師友魚の友情と芸術の軌跡を描いた湯浅政明監督のアニメ映画。

四肢麻痺の富豪と介護者として雇われた元受刑者の友情と成長を描いたコメディ映画。フランス映画『最強のふたり』のリメイク。

春琴抄

映画

盲目の三味線師匠・春琴と弟子・佐助の愛と献身を描いた谷崎潤一郎原作の映画で、視覚障害と愛・支配の複雑な関係を掘り下げた作品だ。

精神障害を抱えた人物とその家族の苦悩を、戦後日本の社会背景の中で描いた1952年公開の社会派ドラマ。

28DAYS

映画

アルコール依存症の女性が28日間のリハビリ施設での経験を通じて変わっていく姿を描いたアメリカ映画。依存症からの回復と自己再発見をユーモアを交えて描く。

女橋

ドラマ

藤本義一原作のテレビドラマ。障害を持つ人物の生き様と周囲との関係を描き、当事者が直面する社会的バリアや人間関係の機微を映し出す。

九州朝日放送が年1回放送するローカルドラマシリーズの第11作。障害をテーマにした恋愛を通じて、当事者の日常と人間関係を描く。

TOUCH/タッチ

ドラマ

自閉症で言葉を話せない少年が数字のパターンを通じて世界と繋がる、認知的差異をテーマにした超自然スリラードラマ。

聴覚障害を持つ女性とその仲間たちの青春と恋愛を描いた2004年TBS放送のドラマ。障害を持ちながら生きることへの向き合い方を丁寧に描く。

心の声が聞こえる青年と聴覚障害を持つ女性の交流を描いた韓国ドラマ。障害者と健常者が対等に関わり合うインクルーシブな関係を情感豊かに描く。

チャップリンの名作『街の灯』をモチーフに、視覚障害を持つ女性と青年の純愛を描いた韓国のラブストーリー映画。

障害を抱えた人物と周囲との関わりをインクルーシブな視点で描いた2000年の日本テレビドラマ。堂本光一が主演を務め、水曜ドラマ枠で放送された。

自閉症スペクトラム障害を持つ天才会計士を主人公に据えたアクション映画。障害当事者が高い専門能力を持つ複雑な人物として描かれ、神経多様性表現として注目される。

視覚障害を持つ老人を主役に据えたアメリカン・ホラー・スリラー。障害のある人物の感覚世界をサスペンスの核心に置いた作品として、障害表現の観点から注目される。

聴覚障害を持つ人物の自転車日本縦断の旅を追ったドキュメンタリー映画。ろう文化と聴覚障害者の生き方を当事者視点から描き、インクルーシブな社会のあり方を問いかける。

盲目の貝殻研究者を主人公に、離島を舞台に孤独と再生を描いた日本映画。視覚障害を持つ主人公の感覚世界と人との繋がりを丁寧に描いた作品。

乗馬事故で四肢麻痺になった男性と介護士の女性の恋愛を描いたラブストーリー。障害者の尊厳と生きる意志をテーマに扱う。

教職を志す若者たちの挑戦と成長を描く映画。多様なバックグラウンド・能力を持つ者たちが協力し、包括的な教育環境の構築を目指す姿を映す。

『24時間テレビ』内で放送されたスペシャルドラマ。母と息子の関係を通じて障害と家族の絆をテーマに描く感動的なドラマ。

頸椎損傷で全身が麻痺した天才犯罪鑑識捜査官が主人公の1999年のアメリカ映画。重度の身体障害を持ちながら事件解決に挑む姿をデンゼル・ワシントンが演じる。

ADHDと行動障害を持つ少年とシングルマザーの激しくも深い親子関係を描いたグザヴィエ・ドラン監督の2014年カナダ映画。カンヌ国際映画祭審査員賞受賞。

視覚障害を持つ女性と彼女の兄を名乗る男の愛と葛藤を描いた2013年の韓国SBSドラマ。視覚障害者の日常と感情生活を全16話で掘り下げている。

逢坂剛の推理小説を原作に、脳疾患や認知機能障害をテーマとした謎と人間ドラマを描いた日本のテレビドラマ。

視覚障害を持つ女性の内面と生き様を描いた1952年公開の日本映画。盲目の主人公が懸命に生きる姿を通じて、人間の強さと尊厳を映し出す。

障害を持つ当事者の生きざまと人間関係を描いた1993年のイタリア映画。ビデオリリース時は『私が愛した少女』のタイトルでも知られる。

天国の階段

ドラマ

障害当事者を主人公にした2003〜2004年放送の韓国SBSドラマ。障害のある人物の生き様と愛憎を、韓国・日本両国で放送された全20話で描く。

Dr.倫太郎

ドラマ

精神疾患を抱える患者と向き合う精神科医を主人公に、多様な精神疾患と回復のプロセスを描いた2015年の日本の連続テレビドラマ。

世界初の性別適合手術を受けたトランスジェンダー女性の実話を基に、性同一性と社会的包摂をテーマにした2015年の伝記映画。

知的障害を持つ父親と幼い娘の絆と別れを描いた2013年の韓国映画。知的障害に対する社会的な不理解と偏見をテーマに1,281万人超を動員した感動作。

自閉症の妹と家族の日常を1年間記録したドキュメンタリー。自閉症と向き合う当事者・家族の視点から、障害と社会参加の課題を描く。

僕のいた時間

ドラマ

ALSを発症した青年が病状の進行と向き合いながら生き抜く姿と、家族・友人との関係を描いた2014年のフジテレビドラマ。

クイール

映画

視覚障害者のパートナーとして歩んだ盲導犬クイールの生涯を実話をもとに描いた映画。盲導犬と使用者の絆を中心に据える。

性同一性障害を持つ刑事を主人公に、性別アイデンティティと社会的偏見をテーマとした2014年公開の韓国映画。

自閉スペクトラム症の少年の視点から世界を描いたイギリス映画で、障害当事者の内面と社会との関わりをリアルに表現した作品。

ろう学校を舞台に全編ウクライナ手話のみで構成(字幕なし)され、聴覚障害者の世界をリアルに描いた2014年のウクライナ映画。

幻肢痛(切断後も残存する幻の痛み)をテーマに、障害と向き合う人物を描いた2014年公開の日本映画。

いねむり先生

ドラマ

ナルコレプシーを抱えながら生きた作家・色川武大と伊集院静の交流を描くテレビドラマ。睡眠障害を持つ当事者の姿と人間的絆を軸にした自伝的作品。

精神疾患と誤診されてきたミュータント能力者の葛藤を描くX-MENスピンオフドラマ。精神障害と超能力の境界線を独創的な映像表現で探求し、精神医療システムの問題に迫る。

心の糸

ドラマ

自閉症スペクトラムを持つ子どもと音楽療法士の交流を描いたNHKスペシャルドラマ。障害児とその家族が向き合う葛藤と希望を丁寧に描いている。

広島への原爆投下で左脚を失った平和運動家・沼田鈴子をモデルにした映画。身体障害を負いながら語り部として平和を訴え続けた壮絶な生涯を描いている。

精神科病院に入院した精神障害を持つ若者たちが夢の中の恐怖と闘う1987年のアメリカ製ホラー映画で、「エルム街の悪夢」シリーズ第3作にあたる。

ATARU

ドラマ

自閉症スペクトラムを持つ天才的記憶力の主人公が刑事と共に難事件の解決に挑む、認知的差異をテーマにした刑事ドラマ。

精神科閉鎖病棟に送り込まれた女性の体験を通じ、精神障害と精神科医療の現実をコミカルかつシリアスに描く、松尾スズキ原作・監督による映画。

障害を持つ当事者とその家族の絆を描いた、MBS開局60周年記念として2012年に放送されたTBS系スペシャルドラマ。

ポリオによる全身麻痺で鉄の肺に依存して生きる実在の詩人が、性的な繋がりを求める姿を描いた実話ベースのドラマ映画。重度身体障害の当事者の生き方を描く。

ゲイカップルがダウン症の少年を引き取ろうとする実話ベースのドラマ映画。知的障害をもつ子どもへの愛情と差別・偏見を描いた作品。

シャチのトレーナーが事故で両足を切断し、身体障害と向き合いながら愛と再生を模索するフランス・ベルギー映画。

ばかもの

映画

アルコール依存症を抱えた人物の苦悩と再生を描いた映画。依存症という障害が生き方に与える影響を正面から描く。

境界性パーソナリティ障害を抱える女性の精神科病棟での実体験に基づく1999年のアメリカ映画。当事者の内面と社会との葛藤を描く。

Dr.伊良部一郎

ドラマ

精神科医・伊良部が大胆かつ奇想天外な治療で現代人の心の病を癒していく医療コメディドラマ。心の健康と社会適応の課題を扱う。

サーフィン中にサメに襲われ左腕を失ったベサニー・ハミルトンの実話を映画化。身体障害を持ちながらプロサーファーとして復帰する姿を描く。

全身麻痺の富豪と移民系の青年の介護関係を描いたフランスの実話ベースのヒューマンドラマ。障害者と健常者が対等に関わり合う姿を通じてインクルーシブな人間関係を描く。

視覚障害を持つ女性が犯罪の唯一の目撃者となるサスペンス映画。研ぎ澄まされた感覚を駆使して捜査に協力する姿を描いた韓国映画。

ダウン症の子どもの成長を母親の視点から描いたドラマ。障害を持つ子どもとともに歩む家族の日常とよろこびを丁寧に描く。

チャレンジド

ドラマ

障害当事者の日常と可能性をテーマにした2009年放送のNHK土曜ドラマ。全5回にわたり障害を持つ人々の暮らしをリアルに描く。

アルコール依存症と精神的崩壊を抱えた父親の狂気と、超感覚的能力を持つ息子の恐怖を描いたスティーヴン・キング原作の1997年アメリカテレビドラマ。

脳性麻痺による重度身体障害を持つ男性が主演・主人公を務め、モノクロームとノイズ音楽で構築した異色の日本映画。

アルコール依存症の女性と同性愛者の男性が互いを守るために結婚した姿を描く江國香織原作の映画で、精神的な問題を抱えた者たちが支え合うインクルーシブな人間関係を描く作品だ。

奥田英朗の精神科医シリーズをドラマ化した作品。さまざまな精神疾患を抱える患者と型破りな精神科医・伊良部の交流を通じて、心の障害と向き合う人々を描く。

愛は100℃

映画

聴覚障害のある人物を主人公にした韓国映画。ろう者・難聴者の日常と恋愛を通じて、聴覚バリアを抱える障害当事者の視点からインクルーシブな社会を描く。

くちづけ

映画

知的障害を持つ娘を抱える親たちのグループホームを舞台にした映画。障害当事者の生と死、親の愛と葛藤をリアルに描いた作品。

自閉症スペクトラムを持つ少年シモンと兄弟の絆を描いたスウェーデン映画。発達障害当事者の視点からインクルージョンとは何かを問いかける。

四肢を失った傷痍軍人と妻の関係を描いた日本映画。身体障害と向き合う当事者の視点から、戦争が人間の尊厳に与える影響を問いかける作品。

アスペルガー症候群を持つイスラム教徒の男性が米大統領に会うための旅を描く2010年インド映画。発達障害当事者の視点から社会の偏見と差別を描いた作品。

海洋天堂

映画

自閉症の息子を持つ末期がんの父親が残された時間で息子の自立を模索する中国・香港合作映画(2010年)。親子の深い絆と障害のある人の日常をインクルーシブな視点で描く。

精神疾患を持つ患者が収容される孤島の精神病院を舞台にした心理スリラー。精神障害と現実認識の歪みを緊張感あふれる物語で描く2010年アメリカ映画。

ゼラール

映画

エジプトの精神医療施設に入院する患者たちの視点を描いたドキュメンタリー。精神疾患と社会的孤立、制度化の問題を扱う。

精神医療の脱施設化を推進したイタリアのバザーリア改革を描くドキュメンタリー映画。精神科病院の廃止と患者解放の歴史を記録する。

聴覚障害を抱える人物の日常と人間関係を描いた日本映画。障害のある人と周囲との交流をテーマにしている。

盲目の剣士・座頭市を主人公にした時代劇映画。視覚障害を持つ主人公が活躍するシリーズ作品。

吃音障害に悩むイギリス国王ジョージ6世が言語療法士の支援を受けて克服する実話に基づく歴史ドラマ。

アスペルガー症候群を抱える父親と、その息子である軍人の恋愛・家族の絆を描いたアメリカ映画。

亀梨和也主演による24時間テレビスペシャルドラマ。障害と向き合いながら生きる主人公の姿を通じて、当事者とその周囲の人間関係を描く。

15歳で脳腫瘍を発症し8年後に逝去した息子の闘病を家族の視点から描くテレビドラマ。母の手記を原作とし、難病患者を持つ家族の8年間を記録した作品。

きよしこ

ドラマ

吃音(ことばのどもり)を抱える少年「きよし」の成長と葛藤を描いたドラマ。重松清の原作小説を映像化し、言語障害と向き合う子どもの内面を丁寧に表現している。

子どもを失った喪失体験をきっかけに精神疾患を発症した妻と、それを支え続ける夫の物語。心の病と家族の再生を丁寧に描いた映画。

RISE UP

映画

視覚障害を抱えながらも力強く前向きに生きる人物の姿を通じて、生きることの意味と希望を問いかける2009年公開の日本映画。

聴覚障害を持つ子どもたちへの組織的虐待を告発した韓国の実話に基づく映画。障害者施設での性暴力事件を描き、韓国の障害者保護法改正のきっかけとなった作品。

筆談ホステス

ドラマ

聴覚障害を持ちながら筆談でコミュニケーションを取り、銀座のホステスとして活躍した斉藤里恵の実話を原作としたテレビドラマ。

知的障害を持つ息子が殺人事件の容疑者となり、母が真相を追う韓国映画。知的障害者への偏見と社会的排除を背景に持つ。

統合失調症を抱えホームレスとなった元ジュリアード学生のチェリストを取材記者が支える、実話に基づくアメリカ映画。

性同一性障害やDV被害など複合的な困難を抱えた若者たちの共同生活を描いた社会派ドラマ。2008年フジテレビ系放送。

眠るたびに記憶がリセットされる前向性健忘(記憶障害)を持つ大学生が、プロレスを通じて障害と向き合いながら成長する映画。

聴覚障害(ろう)を持つ人々の日常を記録した1992年フランスのドキュメンタリー映画で、手話による豊かなコミュニケーションと音のない世界に生きる当事者の姿を映し出す。

視覚障害のある女性の自宅に逃亡中の男が潜伏し、言葉を交わさないまま奇妙な共同生活が続く乙一原作のサスペンス映画。

視覚障害者を支える盲導犬ベルナと飼い主家族の絆を描いた日本映画。補助犬との生活や社会のバリアをやさしく伝える。

Memo

映画

睡眠のたびに記憶が失われる記憶障害を抱えた人物の日常を描いた映画。佐藤二朗が映画初監督を務めた2008年公開作品。

精神障害を抱えながら社会の中で日常を生きる複数の人物の姿を等身大に描いた、2008年公開の日本映画。

ICHI

映画

視覚障害を持つ女性剣客・市を主人公に、座頭市の世界を女性当事者の視点から描き直した2008年の日本映画。

突然の集団失明というパニック的状況を通じて、視覚障害と社会的排除のテーマを描いた2008年の国際合作映画。

精神科病院閉鎖後に社会へ放り出された精神障害者たちが自立を目指す姿をユーモアを交えて描いた、実話ベースのイタリア映画。

ICHI (映画)

映画

視覚障害をもつ女性武士が主人公の時代冒険活劇。視覚障害というバリアを乗り越えながら活躍する女性剣士の姿を描いた映画。

春の日

ドラマ

2005年に韓国SBSで放送されたテレビドラマ。障害を持つ当事者を中心に、さまざまな人間関係と生き方を丁寧に描いた韓国ドラマ。

僕の歩く道

ドラマ

自閉スペクトラム症を持つ青年の日常と家族の絆を描いた2006年放送のフジテレビ系ドラマ。障害当事者の視点から社会との関わりを映し出す。

認知症を患う当事者とその家族が直面する孤独と絆を描いた、2007年放送の毎日放送単発テレビドラマ。病とともに生きることの意味を問いかける。

岡山の精神科クリニックに通う患者たちの日常を観察映画の手法で記録した、想田和弘監督によるドキュメンタリー。精神障害を当事者の視点から映し出す。

脊髄小脳変性症を発症した少女・木藤亜也の手記を原作とした2005年のテレビドラマ。進行する身体障害と向き合いながら懸命に生きる姿を描く。

稲葉真弓の短編小説を原作に、障害をめぐる人物たちの旅と人間関係を描いた2006年公開の日本映画。静かな物語の中に障害の多様な側面を映し出す。

バベル

映画

聴覚障害を持つ少女を含む4つの物語が世界各地で交錯する群像劇。言語・文化・障害を越えたコミュニケーションの断絶と接続を多角的に描く。

毒により失明した武士が誇りと妻への愛を胸に生き抜く姿を描いた藤沢周平原作の時代映画。視覚障害を負いながらも武士としての一分を貫く当事者の物語。

幼少期に失明したイタリアの音楽家ミルコの実話をもとにした2006年の伝記映画。視覚障害という困難を乗り越え音楽の才能を開花させる少年の成長を描く。

聴覚を失いながらも第九交響曲を完成させたベートーヴェンの晩年を描いた映画。聴覚障害を抱えながら音楽に人生を捧げた当事者の苦悩と創造を描く。

悲しき恋歌

ドラマ

2005年に韓国MBCで放送されたテレビドラマ。障害を持つ人物の恋愛と葛藤を情感豊かに全20話で描く作品。

ファレリー兄弟監督による2003年製作のアメリカコメディ映画。身体的障害のある人物の生き方と社会とのかかわりをユーモアで描く。

障害のある少年と父親との絆と葛藤を描いた2004年「24時間テレビ」放送のスペシャルドラマ。父子の愛情と困難を実話的に描く。

緋の十字架

ドラマ

障害や苦難を抱えた複数の登場人物の葛藤と生き様を描いた2005年の昼ドラ。東海テレビ制作で、さまざまな困難と向き合う当事者たちの姿を丁寧に描いた作品。

24時間テレビで放送されたスペシャルドラマ。障害を持つ少年が鉄道の運転士という夢を諦めず挑戦し続ける姿を描いた作品。

四肢麻痺のアスリートたちが車いすラグビーに挑む姿を追ったドキュメンタリー映画。障害を持つ選手たちの競技への情熱と人生を記録する。

自閉スペクトラム症の青年が母親のサポートのもとマラソン完走を目指す実話ベースの韓国映画。当事者の成長と家族の絆を描く。

自閉スペクトラム症を持つ男女の恋愛と日常を描いた2005年のアメリカ映画。神経多様性への理解を促す作品として知られる。

自閉症の孫ふたりをアメリカ・バークレーで育てた家族の実録をもとにした映画。障害当事者家族の視点からインクルーシブな社会のあり方を描く。

奥田英朗の同名小説を原作とした2005年の日本映画。依存症や強迫観念など現代人の精神的な問題を、風変わりな患者を診る精神科医を通じてコミカルに描く。

天才数学者の父が精神疾患を患い、娘が自らの才能と病の遺伝を恐れながら葛藤する2005年のアメリカ映画。精神疾患の当事者家族の苦悩を描く。

赤い衝撃

ドラマ

山口百恵・三浦友和主演、「赤いシリーズ」第4弾。身体障害を持つ女性の生と愛を軸にした1976〜1977年放映のTBSメロドラマ。

愛し君へ

ドラマ

記憶障害を抱える女性とその恋人の純愛を描いた2004年フジテレビ「月9」放送ドラマ。記憶・認知障害当事者の生活と感情を丁寧に描く。

仔犬のワルツ

ドラマ

安倍なつみ主演、日本テレビ50周年記念として放送された2004年ドラマ。障害や病を抱える人物の生き様と人間関係を描く。

自閉症の子を持つ家族の日常と葛藤を描いた作品。原作は戸部けいこの同名漫画で、学校・医療・家族の視点から自閉症を多角的に描く。

性別違和を抱えた人物を主人公に、ジェンダーアイデンティティと家族関係をテーマにした2004年のドイツ映画。障害・アイデンティティの葛藤をインクルーシブな視点で描く。

運動障害を抱えた主人公がスポーツに挑む姿を描いた2004年の日本映画。障害のある人物の生き様を通じてインクルーシブな社会のあり方を問いかける。

ボクシングに打ち込む女性が事故で重度の障害を負う姿を描いたクリント・イーストウッド監督の2004年作品。障害とともに生きることの意味と尊厳を問いかける。

精神障害のある人々の尊厳と共生をテーマに、ユーモアと温かさで描いた2004年の日本映画。社会の周縁に置かれた人々の姿を森﨑東監督が描く。

ユダ

映画

性別に関するアイデンティティの障害をテーマに、当事者の視点からインクルーシブな社会のあり方を問いかける2004年の日本映画。

四肢麻痺を抱えるスペイン人ラモン・サンペドロが尊厳死を求めて闘った実話をもとにした伝記映画。身体障害当事者の自律と尊厳をテーマに描く。

聴覚障害を持つ少年フランキーと家族の絆を描いた2004年イギリス映画。日常における聴覚障害当事者の視点を丁寧に描く。

Ray/レイ

映画

視覚障害を持ちながら音楽界に革命をもたらしたレイ・チャールズの半生を描いた2004年アメリカ映画。障害当事者の力強い生き様とインクルーシブな社会の可能性を描く。

家の鍵

映画

障害を持つ息子と長年離れていた父が初めて向き合う旅を描いた2004年イタリア映画。脳性麻痺の青年と親の関係から共生と自立を描く。

記憶障害を抱える女性とその恋人の純愛を描いた2004年フジテレビ「月9」放送ドラマ。認知・記憶障害当事者の日常と感情を丁寧に描く。

Dr.HOUSE

ドラマ

脚に障害を抱える天才医師グレゴリー・ハウスが難病を解決する1話完結型アメリカ医療ドラマ(2004〜2012年)。障害当事者でもある主人公の複雑な内面と医療倫理を描く。

ダウン症と自閉症を持つ2人の日本人青年がアメリカでホームステイする体験を追った2003年公開の日本のドキュメンタリー映画。異文化の中で成長していく若者の姿を温かく記録している。

三上昌代の手記を原作に、障害当事者の実体験に基づく生き方をテーマにした昼ドラマ。当事者視点でリアルに描かれた人間ドラマ。

重複障害を持つ少女もも子の日常と感情を丁寧に描いた日本映画。障害のある子どもの内面世界を当事者視点に近い形で映像化し、インクルーシブ社会を問いかける。

摂食障害を抱える女性の孤独と再生を描いた廣木隆一監督による2003年公開の日本映画。精神的苦しみと依存を当事者の視点から表現している。

視覚障害を持つ人物の日常と内面を描いた日本映画。障害当事者の視点からインクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。

幼少期の事故で視力を失った弁護士が超人的な感覚で正義を貫くマーベル原作の2003年アメリカ映画。視覚障害を持つスーパーヒーローの葛藤と強さを描く。

視覚障害を持つ流れ者の剣客・座頭市を北野武が監督・主演した2003年の時代劇映画。盲目でありながら卓越した剣術を持つ主人公を通じて、障害と生きる力を描く。

知的障害を持つ青年ラジオとフットボールコーチの実話に基づく友情を描いた2003年のアメリカ映画。障害のある人と地域社会が共に歩む姿を温かく伝える。

脳に障害を持つ少女と元天才ピアニストの4日間の奇跡的な出会いを描いた日本映画。障害のある人の純粋さと人間の弱さを対比させる浅倉卓弥原作の作品。

視覚障害を持つ女性が角膜移植後に死者のビジョンを見るようになる、香港・タイ・シンガポール合作のホラー映画。視覚障害者の感覚と知覚を恐怖描写と組み合わせて表現している。

お天気キャスター倉嶋厚の実体験を原作に、うつ病の発症から回復・再生までの過程を描いたドラマ。精神疾患の当事者として生きる姿を丁寧に映す。

盲導犬訓練士の奮闘を通じて視覚障害者支援の現場を描いたTBSドラマ。訓練士と盲導犬候補の絆を軸に、視覚障害者と支援者の関係性を映し出す。

解夏

映画

ベーチェット病による失明という視覚障害を題材に、さだまさし原作で生の意味と向き合う主人公の姿を描いた映画。

AIKI

映画

車椅子生活を送る青年が合気道を通じて運動障害と向き合い、自分の可能性を切り開いていく成長過程を描いた日本映画だ。

聴覚障害当事者の視点から人間の感情や生き方を丁寧に描いた日本映画。音声表現に頼らないコミュニケーション様式を通じて、人間の本質的な美しさを表現する作品だ。

星の金貨

ドラマ

言葉を話せない聴覚障害のある少女を主人公に、当事者の内面と周囲との関わりを丁寧に描いた1995年放送の日本テレビ系ドラマ。

新・星の金貨

ドラマ

聴覚障害を持つ女性主人公を中心に描いた「星の金貨」の続編ドラマ(2001年放送)。障害当事者の生き方と社会との関わりを野島伸司原案で描く。

視覚障害者を支えた実在の盲導犬クイールの生涯を追ったドラマ。人と犬の絆とともに盲導犬制度のあり方を描く。

数学者ジョン・ナッシュが統合失調症と向き合いながらノーベル賞を受賞するまでを描いた2001年のアメリカ伝記映画。精神障害を抱えた当事者の実話を映像化。

江戸川乱歩の小説を原作とする2001年製作の日本映画。視覚障害を持つ人物が登場する乱歩の猟奇的世界を映像化した異色作。

視覚障害を持つ女性との結婚と子宝を待ち続ける夫婦の日常をユーモアを交えて描いた1998年のスペイン映画。視覚障害当事者が主人公のコメディ作品。

視力を失いつつある移民女性の苛烈な運命を描いたラース・フォン・トリアー監督のミュージカル映画。視覚障害という当事者経験を中心に据え、社会的・感情的リアリティを問いかける。

車椅子を使う女性と美容師の男性の恋愛を描いたTBS系テレビドラマ。身体障害を持ちながら自分らしく生きる女性の姿を真摯に描き、2000年に高視聴率を記録した。

チャン・イーモウ監督による2000年公開の中国映画。盲目の少女と中年男性の交流を描き、視覚障害を持つ少女の孤独と人間的なつながりを温かく表現する。

難病と向き合う女性の人生と愛を描くテレビドラマ。患者の内面・経験が作品の中核テーマであり、身体障害者の生活実感を描いている。

障害をテーマに当事者視点から愛と絆を描くテレビ東京系の連続ドラマ。1999年・2000年放送の2シリーズで構成された作品だ。

精神科の閉鎖病棟を舞台に精神障害の入院患者の尊厳と社会的排除を問う日本映画。帚木蓬生原作で患者をめぐる殺人事件を軸に描く。

聴覚障害を持つ子を育てる母親の愛と葛藤を通じて、障害児とその家族が直面する困難とインクルーシブな社会のあり方を問いかける1999年公開の中国映画。

ろう者・難聴者の日常とコミュニケーションをリアルに描いた1999年の日本映画。聴覚障害当事者の生き方を通じてインクルーシブな社会を描く。

精神障害を抱えた女性の結婚と自立をめぐる1999年のアメリカ映画。障害者が主体的に人生を選択する姿を当事者視点で描いた作品だ。

聴覚障害を持つギタリストを主人公に人間関係と生き方をインクルーシブな視点で描いた1999年のウディ・アレン監督によるアメリカ映画。

視覚障害を持つ少年の繊細な感受性と家族との絆を描いた1999年のイラン映画。盲目の少年が自然の中で神の存在を感じる詩的な物語だ。

車いすユーザーがスポーツの金メダルを目指す姿を通じて、肢体障害当事者のインクルーシブな社会参加を描いた1998年放送のTBS系昼ドラマ。

聖者の行進

ドラマ

知的障害を持つ人々が直面する労働搾取と尊厳の問題をシリアスに描いた1998年放送のTBS金曜ドラマ。障害当事者の権利と社会の矛盾を鋭く問いかける。

障害と認知的困難をテーマに愛と生を描いた1998年放送の日本テレビ系連続ドラマ。障害当事者の内面と人間関係を全9回にわたって丁寧に掘り下げた作品。

自閉スペクトラム症の少年が政府機密の暗号を解読したことで命を狙われ、FBI捜査官と共に逃亡する姿を描いたサスペンス映画。自閉症の特性が物語の核心を担う。

聴覚障害を持つ主人公が手話を通じて周囲とつながり成長する姿を、当事者視点で丁寧に描いた1998年公開の日本映画。

聴覚障害を持つ小さな町の保安官が腐敗した警察組織に立ち向かう1997年のアメリカ社会派映画だ。

シャイン

映画

精神障害を抱えながらも演奏活動に復帰した実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いたオーストラリア映画。

聴覚障害を持つ両親のもとで育った少女が、音楽と手話の狭間で自分らしさを模索する姿を描いた1996年ドイツ映画。

八日目

映画

ダウン症の男性とビジネスマンの交流を描いた1996年のフランス映画。ダウン症当事者との関わりを通じて人間のつながりの本質を問う作品だ。

天才ピアニストが精神的崩壊から再起する実話を映画化。精神障害を抱えながらも音楽で生きようとする意志を描いた1996年のオーストラリア映画だ。

続・星の金貨

ドラマ

言葉を話せない聴覚障害のある少女を主人公に描いた「星の金貨」の続編となる1995年放送の日本テレビ系ドラマ。

重度のてんかん(レノックス症候群)と知的障害を持つ少女・西村奈緒の12年間に密着した長編ドキュメンタリー映画。

聴覚障害を持つ教師が離島の小学校で言葉を使わず子どもたちと心を通わせる姿を描いた映画。伊集院静の同名小説が原作。

視力を回復したばかりの視覚障害の女性が殺人を目撃し命を狙われる1994年のアメリカのサスペンス映画。視覚障害者の知覚が物語の鍵となる。

アルコール依存症を抱える妻と支え続ける夫の葛藤と再生を描いた1994年のアメリカ恋愛映画。依存症当事者と家族それぞれの苦悩を丁寧に描く。

知的障害を持つ弟と過体重の母を抱えながら閉塞した田舎町で生きる青年の物語で、障害のある家族との日常をリアルに描き、当事者家族の複雑な感情に迫る作品だ。

HIV感染を理由に解雇された弁護士が法廷で闘う姿を描いた1993年アメリカ映画。AIDSによる社会的偏見と差別を正面から取り上げ、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。

学校II

映画

山田洋次監督による「学校」シリーズ第2作で、精神障害などのハンディキャップを抱えた人々と社会のつながりを温かく描いた作品。障害のある当事者の視点から共生のあり方を問いかける。

妹の恋人

映画

精神障害を持つ女性ジュンとその兄・型破りな青年サムとの交流を描いた1993年のアメリカ映画。障害のある人の日常と愛を温かく丁寧に描く。

事故による脊髄損傷で車椅子生活を余儀なくされた男たちの友情と再生を描いた1992年アメリカ映画で、肢体不自由となった当事者たちの現実と連帯をリアルに映し出す作品だ。

知的障害を持つレニーとその友人ジョージの絆を描いたスタインベック原作の1992年アメリカ映画で、知的障害者の社会的孤立と人間の尊厳をテーマにした作品だ。

視覚障害を持つ女性が連続殺人事件の唯一の目撃者として命を狙われるサイコスリラーで、視覚障害者の孤立と危険を背景に緊張感ある展開を描いた1992年アメリカ映画。

聴覚障害(ろう)を持つ男性と健聴の女性の恋愛を手話で紡ぐテレビドラマシリーズ。ろう者の日常と手話によるコミュニケーションを丁寧に描いた漫画原作の作品。

君だけに愛を

ドラマ

1991年に日本テレビ系土曜グランド劇場枠で放送されたドラマ。障害を持つ当事者を軸に、インクルーシブな人間関係の在り方を描く。

息子

映画

聴覚障害を持つ青年と父親の再会を軸に、障害を取り巻く家族の絆と人間関係を描いた1991年公開の日本映画。

銃撃事件で脳損傷を負い記憶と人格を失った弁護士が、リハビリを通じて自己と家族の絆を取り戻す過程を描いた1991年のアメリカ映画。

弱視教室を舞台に、視力0.06という現実の中で日々を生きる子どもたちの姿と成長を描いた1990年放送のテレビドラマ。

雨鱒の川

映画

聴覚障害を持つ登場人物を中心に、障害と向き合いながら生きる人々の絆を描いた日本映画。川上健一の同名小説が原作。

ダウン症の青年コーキーを中心に家族の絆と社会との関わりを描いたアメリカのテレビドラマシリーズ。1989年から1993年にABCで放送された。

華の別れ

ドラマ

障害を持つ当事者の生き方をテーマに、1989年1月から3月に東海テレビ・フジテレビ系列で放送された昼ドラマ。

視覚障害を持つ少女ふみ子が目が見えない困難の中で力強く生きる姿を描いた映画。市川信夫の同名小説が原作。

精神科病棟の患者4人が外出中に医師と離ればなれになり、力を合わせて事件を解決するコメディ映画。精神障害を持つ人物が主人公として描かれる。

ベトナム戦争で視力を失いながらも達人の剣士として活躍する盲目の元兵士を主人公にしたアクション映画。視覚障害を持つ人物を英雄として描く。

視覚障害を持つ男性と聴覚障害を持つ男性が殺人事件に巻き込まれるコメディ映画。それぞれの障害をユーモラスに描きながら事件解決に挑む。

自閉スペクトラム症のサヴァン症候群を持つ兄と弟の旅を通じた絆を描いた1988年のアメリカ映画で、発達障害への社会的認知に大きな影響を与えた作品だ。

脊髄損傷により四肢麻痺となった男性の介助のために訓練されたサルが凶暴化するホラー映画。障害者の依存と支援をめぐる暗い側面を描く。

八月の鯨

映画

視覚障害を持つ老女と姉の晩年を静かに描いたリンゼイ・アンダーソン監督の1987年アメリカ映画で、障害当事者の尊厳を丁寧に映し出している。

牧原依里

映画

ろう者の映画作家・演出家。聴覚障害当事者としての視点を活かした映像制作を行い、手話や映像言語を通じた表現を追求している。

聴覚障害を持つ女性と健聴者の男性の恋愛を通じて、ろう者が直面する社会的障壁とコミュニケーションの葛藤を描いた1986年のアメリカ映画だ。

浜木綿子主演でフジテレビ系にて1985年から放送された東映製作の長寿家族ドラマシリーズで、障害を持つ人物が登場するエピソードを含む。

精神障害を持つ弟を守ろうとする兄弟の絆を描いた1985年公開の香港映画。ジャッキー・チェン主演で、精神障害者と家族の関係を正面から取り上げる。

花さくらんぼ

ドラマ

風間京子原作のテレビドラマ。障害を持つ人物の視点から日常と人間関係を描き、当事者が社会の中で生きる姿を映し出す。

下半身に障害を持ち外出が困難な女性ジョゼと大学生の恋愛を描く。2020年のアニメ映画版では車椅子ユーザーの日常生活と社会との関わりが丁寧に描かれている。

事故で四肢麻痺を負った彫刻家が自身の死を選ぶ権利を求めて裁判を起こす1981年のアメリカ映画。障害者の自己決定権をめぐる問いを正面から描く。

先天性四肢障害を持つ実在の女性・山田典子さんの自立した日常生活を記録した1981年制作のドキュメンタリー映画。

知的障害を持ちながら天才的な画才を持つ山下清をモデルに、各地を放浪しながら生きる主人公を描いた人情コメディ。

赤い激突

ドラマ

TBS系「赤いシリーズ」第7作として1978年に放送された、障害や苦難を抱える人物たちの青春と愛を描いたヒューマンドラマ。

エクウス

映画

馬17頭の目を傷つけた精神疾患の少年の心理を、精神科医との対話を通して描いた1977年のイギリス映画。

盲目の剣客・座頭市を主人公にした1976〜1979年放映のフジテレビ時代劇シリーズ。視覚障害者の生き様と人情を描く。

三島由紀夫の同名小説を映画化した1976年作。吃音を持つ主人公が金閣寺放火に至る内面の孤独と葛藤を描いている。

精神科病棟の患者たちの自由と尊厳をめぐる闘いを描いた1975年のアメリカ映画。精神障害者の権利と施設化という普遍的テーマを正面から問う。

聴覚障害者を主人公に、障害をとりまく社会と人間関係をユーモラスに描いた1975年公開の日本映画。当事者視点の笑いを通じて社会の偏見を問う。

肢体不自由児施設「ねむの木学園」の子どもたちの日常と成長を記録した1974年のドキュメンタリー映画。障害を持つ子どもたちの生き生きとした姿を映し出す。

視覚障害(盲目)の旅芸人「瞽女」を主人公にした映画。水上勉の同名小説が原作で、差別と孤独の中を生きる女性の姿を描く。

視覚障害(盲目)の剣客・座頭市を主人公とする時代劇映画シリーズの一作。盲目の剣客が諸国を旅しながら悪と戦う姿を描く。

唖侍鬼一法眼

ドラマ

言語障害(唖)を持つ剣客・鬼一法眼が江戸の難事件に立ち向かう姿を描いた時代劇。障害を持ちながら正義を貫く侍の生き様を中心に展開する。

片腕という上肢障害を持ちながら驚異的な剣技で戦う主人公を描いた、1972年制作の香港カンフー映画。身体的制限を超える主人公の活躍を中心に展開する。

視覚障害(盲目)の剣客・座頭市を主人公にした時代劇映画。盲目ゆえの困難と圧倒的な剣技の対比を描くシリーズの一作。

視覚障害(盲目)の剣客・座頭市を主人公とする時代劇映画シリーズの続編。主人公の盲目ならではの葛藤と剣客としての生き様を描く。

視覚障害を持つ女性が連続殺人に巻き込まれる恐怖を描いた1971年のイギリス製サスペンス映画。盲目であることの脆弱性とサバイバルを主題とする。

障害を持つ人物たちの生き様をテーマにした日本のテレビドラマ。当事者の視点から障害とともに懸命に生きる姿を描く。

影の顔

ドラマ

1970年にNHK「銀河ドラマ」枠で放映された白黒連続ドラマ。障害当事者の生き方・葛藤を主題に据えた作品。

盲目の剣客・座頭市と用心棒が対峙する1970年の日本映画。視覚障害を持つ座頭市シリーズと三船敏郎演じる用心棒が初共演したシリーズ屈指の話題作。

知的障害を持つ青年が手術によって天才的知性を得るも、変化と喪失を経験する1968年のアメリカ映画。障害当事者の内面と社会との関係を深く描く。

盲目の剣客・座頭市を主人公とした1968年の日本映画。視覚障害を持ちながら喧嘩と剣技で生きる市の活躍を描くシリーズ作。

盲目の剣客・座頭市が果し状を受けて決闘に挑む1968年の日本映画。視覚障害を持ちながら卓越した剣技と聴覚で戦う主人公の姿を描くシリーズ作。

聴覚・言語に障害を持つ男性が孤独な人々の心の支えとなる1968年のアメリカ映画。カーソン・マッカラーズの同名小説が原作で、障害当事者の孤独と連帯を描く。

幼少期に舌を切られ言葉を話せない賞金稼ぎを主人公とした1968年のマカロニ・ウェスタン。言語障害を持つガンマンが無言で悪に立ち向かう異色の西部劇。

車椅子を使用する警部を主人公としたアメリカNBCの刑事ドラマ。身体障害を持ちながら難事件に挑む刑事の活躍を描き、障害当事者描写の先駆的作品。

視覚障害を持つ女性が自宅で犯罪者に命を狙われるサスペンス映画で、機転と知恵で危機を乗り越える当事者の主体性と強さを描いた作品だ。

片腕という身体障害を持つ剣客が主人公の1967年香港武侠映画。失った腕を逆境としながらも、独自の剣法を極めて活躍する姿を描く。

盲目の剣客・座頭市を主人公とした1967年の日本映画。視覚障害を持ちながら聴覚と剣技で生きる市が、血煙立つ街道で戦いを繰り広げる。

視覚障害を持つ盲目の剣客・座頭市を主人公とした1967年の日本映画。賭場を舞台にした人情と剣劇を描くシリーズ作品だ。

盲目の剣客・座頭市が牢獄を脱出する活躍を描いた1967年の日本映画。視覚障害を持ちながら鋭い聴覚と剣技で困難を乗り越える主人公の姿を描くシリーズ作。

盲目の女性が自宅に侵入したギャングたちと対峙するサスペンス映画。視覚障害を逆に強みとして暗闇の中で戦う当事者像を描いた1967年のアメリカ映画。

視覚障害を持つ盲目の剣客・座頭市が異郷の地を舞台に活躍する1966年の日本映画。シリーズの中でも異色の展開を見せる作品だ。

視覚障害を持つ盲目の剣客・座頭市を主人公とした1966年の時代劇映画。按摩でもある市が巻き込まれる事件と人情を描くシリーズ作品だ。

石森章太郎原作の時代劇で、視覚障害を持つ按摩の「市」と侍「佐武」が組んで事件を解決する物語。漫画・テレビアニメ・テレビドラマと多メディア展開された作品だ。

エリザベス・カタの小説を原作とした1965年のアメリカ映画。障害を持つ人物が社会の中でどう生きるかを、人間関係を通して丁寧に描いたドラマ作品だ。

西村京太郎の小説を原作とした映画で、聴覚障害者のバレエ団をめぐる人間ドラマを推理サスペンス形式で描いた作品だ。

増村保造監督・若尾文子主演の1965年大映映画。視覚障害を持つ男性とその妻の愛と葛藤を描き、障害を抱えた人物の尊厳と社会との摩擦を正面から描く。

視覚障害を持つ剣客・座頭市が逆手の剣術で敵と対峙する姿を描いた1965年の時代劇映画。盲目の侠客の生き様を描くシリーズの一作。

視覚障害を持つ剣客・座頭市が地獄のような過酷な旅に身を投じる様を描いた1965年の時代劇映画。盲目の侠客の生き様を描くシリーズの一作。

視覚障害を持つ剣客・座頭市が独自の二段斬りで敵と渡り合う姿を描いた1965年の時代劇映画。盲目の侠客の生き様を描くシリーズの一作。

マカロニ・ウェスタン。18年の獄中で眼病により失明寸前となった男ミネソタ・クレイが、真犯人への復讐と愛する者の真実を求める冒険劇。

視覚障害を持つ剣客・座頭市を主人公にした1964年の時代劇映画。盲目の侠客が暴れる様を描いたシリーズの一作。

視覚障害を持つ剣客・座頭市が旅の途中で血みどろの抗争に巻き込まれる様を描いた1964年の時代劇映画。

視覚障害を持つ剣客・座頭市が幕府の関所突破に挑む旅を描いた1964年の時代劇映画。盲目の侠客の生き様を描くシリーズの一作。

視覚障害を持つ剣客・座頭市が千両をめぐる権力争いに巻き込まれる1964年の時代劇映画。盲目の侠客の生き様を描くシリーズの一作。

虫は死ね

ドラマ

1963年TBS「東芝日曜劇場」の単発ドラマ。障害を抱えた人物の尊厳を軸に、社会の周縁で生きることの意味を問いかける。

影なき殺意

ドラマ

西村京太郎原作の推理小説を映像化したテレビドラマ。障害当事者を巡る事件を通じ、人間の生き様と社会の矛盾を描く。

精神障害を抱えた人物の生き様を通じ、社会の周縁に生きる人間の尊厳と生命力を描いた1963年公開の日本映画。

精神病院を舞台に、精神障害を持つ患者たちの姿を通じて社会の矛盾と人間の狂気を描いた1963年公開のアメリカ映画。

兇状を背負った盲目の侠客・座頭市の旅を描く時代劇映画。視覚障害者が社会の中でたくましく生きる様を活写する。

盲目の侠客・座頭市が各地で喧嘩に巻き込まれながら旅を続ける姿を描く、視覚障害者を主人公とした時代劇映画。

座頭市シリーズの一作。盲目の侠客を主人公に、視覚障害者の強さと孤独、そして人情を描いた時代劇映画。

奇跡の人

映画

視覚・聴覚に重複障害を持つヘレン・ケラーと家庭教師アン・サリバンの実話を描いた1962年のアメリカ映画。言語習得を通じた自立と成長を力強く描く。

盲目の剣客・座頭市が活躍する時代劇シリーズの続編で、1962年公開の日本映画。視覚障害を持つ主人公の生き様と侠客としての誇りを描く。

座頭市

映画

盲目の侠客・座頭市が主人公のアクション時代劇シリーズ。視覚障害を持ちながら驚異的な抜刀術で悪人と対峙する姿を描く。

盲目の剣客・座頭市を主人公とする時代劇シリーズの第1作で、1962年公開の日本映画。視覚障害を持つ侠客の生き様を描く。

江戸時代の東海道・舞阿川の川越しを舞台にした時代劇。盲目の少女オキクと詐欺師、旅人たちが織りなす人間ドラマ。

統合失調症を患う女性と孤立した島の家族の崩壊を描いたベルイマン監督の1961年スウェーデン映画。精神障害と人間の孤独をテーマにする。

自閉症

映画

自閉スペクトラム症(ASD)を抱えた当事者の日常と社会との摩擦を描いた日本映画。発達障害への理解と受容を問いかける作品。

盲目の按摩師が悪の限りを尽くす姿を描いた1960年公開の時代劇。視覚障害者が主人公で、当時の盲人社会の実態と裏社会を描く。

死の棘

映画

精神疾患を発症した妻と夫の葛藤を描いた島尾敏雄原作の日本映画。精神障害が家族関係に与える影響を私小説的手法で描く。

視覚障害を持つ当事者の日常生活と、社会との関わりや摩擦をインクルーシブな視点から丁寧に描いた1959年の日本映画。

知的障害のある実在の放浪画家・山下清をモデルに、自由な魂と純粋な芸術への情熱を温かく描いた1958年の日本映画。

精神障害を抱えた人物への社会的偏見と当事者の苦悩を、戦後日本の閉鎖的な社会背景の中で描いた1957年の映画。

脳性麻痺など運動障害を持つ子どもたちの実話に基づく1955年の日本映画。障害福祉の先駆け的存在「しいのみ学園」を舞台に、子どもたちの姿を描く。

視覚障害当事者の経験と社会との関わりを描いた1954年製作のアメリカ映画。障害を持つ人物の内面と生き方をインクルーシブな視点から映像化した作品。

春琴物語

映画

谷崎潤一郎「春琴抄」を原作とした1954年の日本映画。盲目の三味線師匠・春琴と奉公人の佐助の深い絆を軸に、視覚障害を持つ女性の生き様と献身的な愛を描く。

幼少期に足の障害を持ちながら水泳で克服し、世界的な選手となったアネット・ケラーマンの実話を基にした1952年のアメリカ映画。

日本初の総天然色映画(1951年)。盲目の老教師も登場し、自由奔放な踊り子への周囲の偏見と、それを温かく受け入れる人物との対比を描く。

Mr.マグー

映画

近視の老紳士が主人公のアニメーション作品。視覚障害を持ちながら繰り広げるコメディを通じて、障害と生活の関係を描く。

聴覚障害を持つ女性の生き方と周囲との関係を描いた1948年公開のアメリカ映画。社会の偏見や共生のあり方を問いかける古典的作品。

精神病院への入院体験を描いた自伝小説を原作とする1948年のハリウッド映画。当時の精神医療の実態と精神障害者への処遇を問う社会派作品。

肉体の門

映画

田村泰次郎の同名小説を原作とした映画化作品で、聴覚障害当事者と社会との関わりおよび自立をテーマに描いたフィクションだ。

第二次世界大戦から帰還した身体障害の兵士を含む三人の社会復帰を描いたアカデミー賞受賞作で、義手の傷痍軍人のリアルな日常が印象的だ。

哀愁の湖

映画

運動障害を持つ人物の内面と葛藤を描いた1945年のアメリカ映画で、インクルーシブな視点から当事者の経験を伝える作品だ。

作家のアルコール依存症による苦しみをリアルに描いた1945年のアメリカ映画で、依存症を当事者視点から正面に据えた先駆的作品だ。

運動障害のある人物の生き様を正面から描いた1941年のアメリカ映画で、障害当事者の視点を先駆的に取り上げた歴史的作品だ。

按摩と女

映画

視覚障害のある按摩師を主人公に据えた1938年の日本映画で、当時の視覚障害者の生活と人間関係を静かに描いた作品だ。

街の灯

映画

視覚障害のある花売り娘と放浪者チャーリーの純粋な交流と愛を描いた、チャップリン監督による1931年のアメリカの喜劇映画。

盲獣

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盲目の彫刻家が女性モデルを監禁し官能と狂気に溺れていく、江戸川乱歩原作の猟奇小説を映画化した日本のサスペンス作品。

丹下左膳

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右腕と右目を失った隻腕・隻眼の剣士・丹下左膳を主人公とする、林不忘の新聞連載小説を原作とした日本の時代劇映画シリーズ。

精神病院に入院した妻を訪ねる夫の苦悩と、精神障害者を取り巻く社会の閉塞感を描いた1926年の日本サイレント前衛映画。

笑ふ男

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幼少期に顔を切り刻まれ笑顔に固定された青年の数奇な運命と社会的偏見を描いた、ヴィクトル・ユゴー原作の1928年のアメリカのサイレント映画。

精神障害と狂気をテーマに患者の主観的視点から語られる物語構造が先駆的とされる、1920年のドイツ表現主義のサイレント映画。