障害のある人やアクセシビリティが描かれた映画・テレビドラマをまとめています。

台湾の高校バスケットボールで活躍した兄弟を描いた青春映画。兄は中学時代の不慮の事故で聴覚障害を負うが、ストリートバスケの才能で名門校にスカウトされ、弟とは異なる学校でHBL最大のライバルとして対戦することになる。

脳損傷を負ったアメリカ兵の帰国後のリハビリと社会復帰を、ジェニファー・ローレンス主演で描いたドラマ。身体的・心理的回復と家族関係の再構築の葛藤を追う。

脳性麻痺を持つ女性が自立と性の自由を求めて歩み出す姿を描いた日米合作映画。主演の佳山明も実際に脳性麻痺を持つ俳優である。

RUN/ラン

映画

車いすユーザーの少女が過保護な母親の隠した秘密に気づき始めるスリラー映画。主演に実際に障がいを持つ俳優キーラ・アレンを起用している。

田中家

映画
牧原依里

都内の片隅で暮らす女性を軸に、「家族」についてその不条理も含めて描き、問いかける作品。主人公・田中真衣は姉夫婦と共に一軒家で生活していた。繰り返す変わらない日常に「これからどうするの」と家族から問いかけられた真衣は……。ろう者・難聴者の表現者育成を目指す「育成×手話×芸術プロジェクト」の一環で実現した作品。

絆のペダル

ドラマ

障害のある人物がペダルを漕ぐことで人との絆を深める2019年の単発スペシャルドラマ。相葉雅紀主演で24時間テレビ内で放送された。

交通事故で頸髄損傷を負い車椅子生活となった女性がパラカヌー選手として競技に挑む実話を基にした映画。肢体不自由のある人の挑戦を描く。

蹴る

映画

肢体障害のある選手たちが電動車椅子サッカーに情熱を注ぐ姿を追ったドキュメンタリー映画だ。障害のある人たちの挑戦と仲間との絆を描く。

28DAYS

映画

アルコール依存症の女性が28日間のリハビリ施設での経験を通じて変わっていく姿を描いたアメリカ映画。依存症からの回復と自己再発見をユーモアを交えて描く。

牧原依里

(引用)本作は監督から出演者まで、全員が聾者によって制作された「無音」の音楽映画。出演者は楽器や音声を介さずに、手話を始めとした全身の身体表現により、視覚的に「音楽」空間を創り出していく。彼らはインタビューで各々に「音楽が視える」と語り、「魂から溢れ出る“気”のようなもの」から「音楽」を感じると答える。手話言語を通じて日常的に熟達した彼らの身体表現は、「音楽とは?」という問いのさらに奥深く、人の内…

肢体不自由児施設「ねむの木学園」の子供たちを追った、1980年公開のドキュメンタリー映画。学園のカリキュラムに取り入れられた「絵画」を通じて、子どもたちは驚くべき才能を発揮し始めたのである。

ポリオによる全身麻痺で鉄の肺に依存して生きる実在の詩人が、性的な繋がりを求める姿を描いた実話ベースのドラマ映画。重度身体障害の当事者の生き方を描く。

全身麻痺のある富豪と移民系の青年の介護関係を描いたフランス映画。障害のある人と障害のない人が対等に関わり合う人間関係を描く。

四肢を失った傷痍軍人と妻の関係を描いた日本映画。身体障害と向き合う当事者の視点から、戦争が人間の尊厳に与える影響を問いかける作品。

11人兄弟の七女サンドリーヌ・ボネールには、自閉症で特別なケアを必要とする一歳違いの妹サビーヌがいた。家族と暮らしていたサビーヌは、兄の死をきっかけに孤立を深め、衝動的な暴力が現れる。適切な診断を受けられないまま28歳で精神病院に入り、5年後、退院した彼女は別人のように変わり果てていた。

DOOR TO DOOR

ドラマ

脳性まひを持ちながら戸別訪問営業でトップセールスマンとなった実在の人物をモデルにした2009年のTBSスペシャルドラマ。

Memo

映画

目覚めるたびに記憶が失われる記憶障害のある主人公が、記憶のない中で日々を生きる世界を描いた映画。人生と記憶の意味を問いかける佐藤二朗初監督作品。

神童

映画

ピアノの才能に恵まれ、「神童」と呼ばれる13歳の少女・うた。周囲の期待に息苦しさを感じ、音楽への情熱を失いかけていた彼女は、音大浪人生のワオと出会う。交流を重ねる中、メニエール病による一時的な難聴を経験したうたは、音楽と自分自身に改めて向き合っていく。才能とは何か、音楽とは何かを描く青春ドラマである。原作は、さそうあきらによる同タイトルの漫画作品。

脊髄小脳変性症を発症した少女・木藤亜也の手記を原作とした2005年のテレビドラマ。進行する身体障害と向き合いながら懸命に生きる姿を描く。

稲葉真弓の短編小説を原作に、障害をめぐる人物たちの旅と人間関係を描いた2006年公開の日本映画。静かな物語の中に障害の多様な側面を映し出す。

四肢麻痺のアスリートたちが車いすラグビーに挑む姿を追ったドキュメンタリー映画。障害のある選手たちの競技への情熱と人生を記録する。

赤い衝撃

ドラマ

山口百恵・三浦友和主演、「赤いシリーズ」第4弾。身体障害のある女性の生と愛を描いた1976〜1977年放映のTBSメロドラマ。

四肢麻痺のあるスペイン人ラモン・サンペドロが尊厳死を求めて闘った実話をもとにした伝記映画。身体障害のある人の自律と尊厳をテーマに描く。

Ray/レイ

映画

視覚障害のあるソウル・ミュージシャン、レイ・チャールズの半生を描いた2004年アメリカ映画。音楽界に革命をもたらした彼の生き様とインクルーシブな社会の可能性を力強く示す。

家の鍵

映画

脳性麻痺のある青年と長年離れていた親との初めての向き合いから共生と自立を描いた2004年イタリア映画。

Dr.HOUSE

ドラマ

脚に障害のある天才医師が難病を解決する1話完結型アメリカ医療ドラマ(2004〜2012年)。障害のある主人公の複雑な内面と医療倫理を描く。

AIKI

映画

車椅子生活を送る青年が合気道を通じて運動障害と向き合い、自分の可能性を切り開いていく成長過程を描いた日本映画だ。

「24時間テレビ」枠で放映された単発ドラマ。障害のある父と家族の絆を夏祭りを軸に描き、障害のある人と家族がともに歩むインクルーシブな関係を示す。

事故によって下半身麻痺になった小説家が、リハビリ病棟で出会った同じく車椅子生活を送る男たちとの友情を通じて、生きる希望を取り戻していくドラマ。

妻よ妻よ

ドラマ

折笠智津子の小説『妻のぬくもり蘭の紅』を原作に、障害者をめぐる家族の絆と深い葛藤を描いた日本のテレビドラマだ。

女橋

ドラマ

藤本義一原作のテレビドラマ。肢体不自由のある人物の生き様と周囲との関係を描き、障害のある人が直面する社会的バリアや人間関係の機微を映し出す。

事故で四肢麻痺を負った彫刻家が自身の死を選ぶ権利を求めて裁判を起こす1981年のアメリカ映画。障害者の自己決定権をめぐる問いを正面から描く。

赤い激突

ドラマ

TBS系「赤いシリーズ」第7作として1978年に放送された、障害や苦難を抱える人物たちの青春と愛を描いたヒューマンドラマ。

肢体不自由のある子どもたちの日常と成長を記録した1974年のドキュメンタリー映画。施設の子どもたちの生き生きとした姿を描く。

肢体不自由がある剣客が主人公の1967年香港武侠映画。失った腕を逆境としながらも、独自の剣法を極めて活躍する姿を描く。

脳性麻痺等の運動障害のある子どもたちの実話を基にした1955年の日本映画。障害福祉の先駆的作品として、子どもたちの成長と可能性を描く。

哀愁の湖

映画

運動障害のある人物の内面と葛藤を描いた1945年のアメリカ映画。肢体不自由の経験と社会との関係性を映し出す古典的作品。

運動障害のある人物の生き様を正面から描いた1941年のアメリカ映画で、障害者の視点を先駆的に取り上げた歴史的作品だ。