アフリカ大陸のアクセシビリティ標準化を推進する国際的な取り組み。ケニアの標準(KS 2951)開発から ARSO による大陸統一標準の策定へ向けたプロセスと、W3C・EU の先例に学ぶ課題を解説。
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そのほかの #法律・制度 ピックアップ
障害のある子どもを含むすべての子どもが学べる学校作りのため、基礎的環境整備と合理的配慮の実践を公立学校の事例から学ぶ。教師の視点から多様性の包摂に向き合う
(引用)2007年に特別支援教育が法制化され、8年が経過しました。その間2012年には中央教育審議会から「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」の報告が出され、2016年4月1日には、いわゆる「障害者差別解消法」が施行されます。このような状況下、学校現場では、具体的にどのようにインクルーシブ教育を進めていけばいいのでしょうか。この難しくも希望のある問いに、編集代表…
(引用)障害者の暮らしはどう変わったか…自立生活センター活動の現場から考える。
改正JIS X 8341-3とWCAG 2.1・2.2の追加基準26個を、アクセシビリティエキスパートが全3回で徹底解説するウェビナー。第2回は操作可能の達成基準を扱う。
EU域内でWebサービス・アプリを提供する企業が対応すべきアクセシビリティ関連法制(EAA・WAD・雇用平等指令)と、WCAG基づく実装方法、EU主要国の罰則・執行事例を解説。AI画面開発におけるアクセシビリティ要件化の必要性も論じる。
エンターテインメント企業の職員と視覚障害・聴覚障害のある人が参加したグループインタビュー。同じ障害でも必要な配慮は個別的であること、告知段階の情報が参加判断を左右すること、事業者との建設的な対話の重要性を学ぶ。
そのほかの #W3C ピックアップ
Interop 2027でのアクセシビリティ関連の機能優先順位付け。focusgroup属性、ariaNotify() APIなどの提案機能を紹介。
WebMCPの提案に対して、人と支援技術が利用するHTML・ARIAなどの共有レイヤーを改善するべきで、エージェント向けの別の意味レイヤーを作るべきではないと主張する記事。アクセシビリティのベストプラクティスを強化する設計の重要性を述べている。
AIエージェント対応のあり方についての技術的な考察。WebMCPとARIAのアプローチ、WebKitなど各ブラウザエンジンの見解から、サイト実装の優先順位を検討する。
動画の音声をAIで文字起こしした場合、映像にしかない操作手順や指示を記事に補足する編集手順。視覚情報なしで内容を追えるようにするW3C基準のブログ編集方法。
WCAG 2.2 もくもく会 #11 ~ ガイドライン 3.2 予測可能 ~
WCAG 2.2 ガイドライン 3.2「予測可能」を題材にした読み合い勉強会。毎月開催で、第3木曜日はオフライン参加&交流会も実施。誤訳報告や翻訳提案は GitHub リポジトリで受け付けている。
X投稿の画像説明の書き方。写真と図解で異なるアプローチ、伝えたい情報の選び方、見える情報を客観的に言葉にする手法をW3C公式案内をもとに紹介。
そのほかの #海外動向 ピックアップ
Lunch and Learn Webinar Series: Accessible Events
イベント企画・運営におけるアクセシビリティ実装を学ぶウェビナー。障害のある人を含む多様な参加者をインクルーシブに受け入れるための設計・支援技術について解説する。
Global Accessibility Summit (GAS)
障害のある若者が主導する国際的なインクルージョンサミット。カイロで開催され、世界から障害者や支援者が集結し、インクルーシブな社会実現を目指す。
Sight Tech Global 2026
視覚障害者向けの支援技術に特化したオンラインカンファレンス。Amazon・Googleなどのテック企業による最新のアクセシビリティ技術と事例が紹介される。
国内外のインクルーシブダンス振付家による共同創作作品のショーケース。韓国、カンボジア、イギリスからの振付家と日本の実践者が協働し、障害の有無や国境を越えた身体表現の可能性を探る。
Accessibility Camp Bay Area
サンフランシスコで開催されるアクセシビリティの『アンカンファレンス』。参加者主導でセッションを組み立てるオープンフォーマットで、実践者のコミュニティが集まる1日イベント。
The Design + Accessibility Summit
デザイン専門家向けのオンラインサミット(第7回)。アクセシビリティの実装をマスターしたいデザイナーを対象とした、4日間の集中的なナレッジシェアと最新事例の紹介。
そのほかの #社会・人権 ピックアップ
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.
きょうだい児の嫁
障害のある兄弟姉妹を持つ女性(きょうだい児)が結婚・嫁ぎ、複雑な家族関係と人生を綴ったエッセイ。
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
難病の子どもを持つ親が自宅で始めた福祉作業所の40年を綴った手記。社会福祉法人『いつか会』の取り組みと課題への向き合い方。
(引用)障害者の暮らしはどう変わったか…自立生活センター活動の現場から考える。
そのほかの #ガイドライン ピックアップ
ユニバーサルイベント検定に向けた対策問題集。アクセシビリティ・コミュニケーション・オペレーション・サステナビリティの5章から300問を収録し、全問に正解・ポイント・参照元を掲載する。
デジタル庁ガイドブック第3章「非干渉」基準を解説。自動再生音声の制御、キーボードトラップ回避、光の点滅制限、自動コンテンツ切り替え禁止の4つの基準について、リリース前に必ず対応する必要性と改修方法を述べる。
企業の複数 Web サイトのガバナンス診断方法論。外形診断とヒアリングの 2 層アプローチ、計測・個人情報・アクセシビリティなど 6 つの診断観点、見えない統制を「なし」と誤報告しない所見の書き方を解説。
Webアクセシビリティ対応の相談を案件として組み立てるフロー。調査・提案・試験から翌年点検まで、実務的に進めるステップを、A11yWorkFlowツールのサンプル資料を交えて解説する。
ウェブアクセシビリティを始める人向けの書籍を、初学者向けから実装・テスト・インクルーシブデザインまで段階別に体系的に紹介。各書籍の特徴・対象読者・媒体情報を解説し、個人での開始にも組織導入にも対応できるリソース紹介。
デジタル庁デザインシステムの活用方法。「見やすくする」がコントラスト比などで具体的に定義でき、入力欄設計やエラーメッセージの扱いまで実装レベルでガイドされる。Figma・HTML・React サンプルも提供される、組織で共有できる設計資料。