(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.
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そのほかの #発達障害・発達特性に関する困りごと ピックアップ
高次脳機能障害や発達障害(LD)など、外から見えにくい障害のある人の暮らしと仕事をテーマにした文化祭形式のイベントである。講演とトークはオンラインで配信され、会場では相談会なども開かれる。
ディスレクシア、聴覚障害、認知・知能検査など、多様な学習者を支える英語教育について学べる全国大会。理論と実践を深め、英語教育と特別支援教育の関係者や保護者が対象。
多様な学習スタイルや認知特性に対応する学びのユニバーサルデザイン(UDL)の理論と実践手法。発達障害を含む全ての子どもが自分に合った方法で学べる教育環境の実現を目指す研修会。
2026年11月13日に東京・羽田で開かれる、マラケシュ条約の実施をめぐる国際会議の案内である。視覚障害者やディスレクシアのある人の情報アクセシビリティ向上と、条約の国際的な実施について各国の専門家が話し合う。オンラインでも参加できる。
紙かデジタルかの二項対立を離れ、一人ひとりの子どもに合う教科書の選択肢を考える記事。デジタル教科書の文字拡大や音声読み上げが、読字に困難のある子どもの学びを支える点を論じている。
ウェブページの本文を選ぶと要約・言い換え・翻訳・確認用クイズを作るオープンソースのChrome拡張機能「Study Buddy」を紹介する記事である。読み書きの困難(ディスレクシアを含む)がある人の学習を支えることを主眼に挙げている。
そのほかの #社会・人権 ピックアップ
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
(引用)「人権」という言葉を聞いてどのようなことを思い浮かべるか──。本来は身近な問題、テーマであるはずだが、「大変な人たちの問題」「重たい」といった、なんとなくそばに置きたくない思いや、小中高等学校などでは 「深刻なことを考える時間」といったイメージがあるかもしれない。しかし、このような「距離を置く」考え方こそ、私たちの身近にある人権問題をより一層、深刻なものにしているといえる。 本書では、「人権」をわ…
(引用)障害者の暮らしはどう変わったか…自立生活センター活動の現場から考える。
カナダが精神疾患のみを理由とする医療幇助死の対象拡大を無期限に停止したことを伝えるコラム。国連の障害者権利委員会が障害者への圧力を指摘した経緯や、今回の決定への反発にも触れている。
フランスの映画アクセシビリティ推進団体「ルテゥール・ディマージュ」とのオンラインセミナー。音声描写(オーディオディスクリプション)の制作・品質保証と、映画産業における情報保障の社会的価値を問い直す。日仏の比較から、障害のあるクリエイターの仕事の可視化と上映環境の向上を考える。
そのほかの #教育・研修 ピックアップ
教職員向けの実践交流会。現場の先生によるリアルな実践発表と交流を通じて、自身の指導や支援のヒントを得る。
食事支援における「食べない」の原因を多角的に見立て、実践的なアプローチを学ぶセミナー。姿勢・食具・口腔状態・環境など複数の要因を踏まえた支援技術を解説。介護・医療従事者向け。
ピア・サポート(子ども同士のサポート)で、教室の問題解決と連携の仕組みを学ぶ研修。
(引用)2007年に特別支援教育が法制化され、8年が経過しました。その間2012年には中央教育審議会から「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」の報告が出され、2016年4月1日には、いわゆる「障害者差別解消法」が施行されます。このような状況下、学校現場では、具体的にどのようにインクルーシブ教育を進めていけばいいのでしょうか。この難しくも希望のある問いに、編集代表…
かんかくかびんってなあに?
身体に触れるモノの感触への過敏を扱うシリーズ図書。衣類や靴など、固さや素材感が苦手になる子どもの視点で説明する。
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…