週間のデフニュース(2026年10月21日号)。盲ろう者を描いた映画「ふたり綾」の上映会、聴覚障害のある人の雇用の質を考えるカンファレンス、手話を使った応援「サインエール」の受賞などを取り上げる。
シェアックリップ
シェアされたアックリップです。
そのほかの #聴覚障害・聞こえの困りごと ピックアップ
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
ディスレクシア、聴覚障害、認知・知能検査など、多様な学習者を支える英語教育について学べる全国大会。理論と実践を深め、英語教育と特別支援教育の関係者や保護者が対象。
聴覚障害者との共創を通じたインクルーシブデザイン体験ワークショップ。
橋本紗貴×伊藤史人 講演会 ~見えない。聞こえない。それでも、学ぶ。挑む。~
盲ろう・四肢麻痺のある特別支援学校教諭が、支援技術を活用した大学進学から教員採用試験、さらなる夢への挑戦を語る。本人と支援技術研究者による対談で、テクノロジーと人的支援が可能性をどう広げるかを探る。
インクルーシブ経営者サミット2026
身体障害がありながら事業を築いてきた経営者たちの挑戦を通じて、多様な視点から生まれる事業や社会への貢献を発信するカンファレンス。
【「おこ助AI」実演デモ】プロ向け字幕・音声ガイド制作ツール機能説明会(無料)
MASC がリリースしたバリアフリー字幕・音声ガイド制作ソフト「おこ助AI」の機能説明会と実演デモ。AI による自動文字起こし、ハコ割・原稿整形、自動スポッティングなど、制作効率化の機能を紹介。字幕・音声ガイド制作に携わる映像制作者・放送事業者向け。
そのほかの #視覚障害・見え方の困りごと ピックアップ
中途失明者である著者が、失明と向き合う日々の経験や思いを綴ったエッセイ。
Sight Tech Global 2026
視覚障害者向けの支援技術に特化したオンラインカンファレンス。Amazon・Googleなどのテック企業による最新のアクセシビリティ技術と事例が紹介される。
視覚障害者との共創を通じたインクルーシブデザイン体験ワークショップ。
橋本紗貴×伊藤史人 講演会 ~見えない。聞こえない。それでも、学ぶ。挑む。~
盲ろう・四肢麻痺のある特別支援学校教諭が、支援技術を活用した大学進学から教員採用試験、さらなる夢への挑戦を語る。本人と支援技術研究者による対談で、テクノロジーと人的支援が可能性をどう広げるかを探る。
インクルーシブ経営者サミット2026
身体障害がありながら事業を築いてきた経営者たちの挑戦を通じて、多様な視点から生まれる事業や社会への貢献を発信するカンファレンス。
フランスの映画アクセシビリティ推進団体「ルテゥール・ディマージュ」とのオンラインセミナー。音声描写(オーディオディスクリプション)の制作・品質保証と、映画産業における情報保障の社会的価値を問い直す。日仏の比較から、障害のあるクリエイターの仕事の可視化と上映環境の向上を考える。
そのほかの #手話 ピックアップ
第4回 シアターリーブラ 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
ろう者・難聴者の子(コーダ)が、聴者と聴覚障害者の二つの世界のあいだで生きることの葛藤を描く映画。手話や視線、表情を駆使したコミュニケーションが見どころ。バリアフリー字幕版で上映。
Zero Project Tokyo Part 2: Lingvano's Sign Language App and Turn-Motion's Robotic Leg Braces
Zero Project Tokyo で紹介された2社へのインタビュー動画。ろうの講師が手話を教えるアプリ Lingvano と、幼少期からポリオによる麻痺のある創業者が AI とロボットで炭素繊維製の装具を作る Turn-Motion の取り組みを紹介する。
美容室でろう者と美容師のやり取りを助けるアプリ開発について述べている。カットやカラーの希望を事前選択やボタン入力で伝える、施術中の「熱い」「痛い」などを大きなボタンで選ぶ、音声入力で美容師の説明を文字化するなどの機能を実装中。
iOS 27.2で追加される FaceTime への手話通訳者参加機能を詳しく解説。聴覚に障害のある人のコミュニケーション支援、プライバシーの課題、日本での対応時期の不確定性を論じている。
AI手話翻訳会社 Signapse の CEO が、ろう者のコミュニティとの共創によるAI手話翻訳の開発、技術スケーリング、品質保証のプロセスについて語ったインタビュー。
Webアクセシビリティについて。スクリーンリーダー、音声解説、手話翻訳、高齢者向けインターフェイスなどを通じて、障害のある人を含むすべての人がアクセスできるウェブ環境の重要性を説く。
そのほかの #就労・雇用 ピックアップ
映画『フジヤマコットントン(バリアフリー版)』上映
障害福祉サービス事業所『みらいファーム』の日常を映したドキュメンタリー。ラジオ体操から仕事、交流まで、所員たちの営みを優しく肯定する視点で描く。
This is my Copilot - LAURA
マイクロソフトのコミュニケーション・ディレクターで、トゥレット症候群とADHDのあるLaura Luetheが、AIツールのCoworkで業務を整理している事例。朝の自動ダイジェストで予定の変化に備え、仕事を自分の力で進められるようになったと話す。
難聴のITコンサルタントが、会議の前後にAIを使って準備と振り返りをする工夫と、その背景にある考えを書いた記事である。工夫を本人の中に閉じず、言語化して周囲も使える仕組みにすることの意味を論じている。
知的障害・発達障害のある社員が働きやすくなるよう、作業を細かく分ける「作業の細分化」と、どこで何をすればよいか見て分かるようにする「場の構造化」を、障害者雇用チームの実務から紹介する記事。
視覚障害のある2人の司会者が、視聴者からの質問に答えるメールバッグ回。スマートグラスのバッテリー、パスワード管理ツールとパスキー、視覚障害のある人の就労、片手で打てるキーボードなどを扱う。
ダウン症の長男を育てる母親が、息子のために作った布小物づくりを仕事にするまでの経緯を書いた記事である。障害のある子どもがいても稼げる機会を作るため、作り方講座を開いたことにも触れている。