東京大学IncluDEの『精神障害のある人が参画する評議会』への参加報告。『私たちのことを、私たち抜きに決めないで』の理念に基づき、手話通訳、文字通訳、分かりやすい資料、パーソナルアシスタント配置など、参加を支える工夫を紹介する。
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そのほかの #精神障害・類する困りごと ピックアップ
入院施設のある精神科病院をなくした町、愛南町
精神科病院を廃止し精神障害者の地域移行と就労を実現した愛南町の事例を紹介。長野敏弘医師による20年の実践から、医療と雇用・地域生活を統合した支援モデルを学ぶ。
(引用)ひとつの身体にふたつの人格が共生する主人公が、同時にひとりの人間を愛する葛藤と孤独を描く表題作をはじめ、アイデンティティや他者への理解といった普遍的なテーマに、常識を問い直す想像力で深く切り込んでいく。現代韓国SFの最前線を走る作家の全7篇
Zero Project Technology Forum で紹介されたスタートアップの取り組みから、精神障害・視覚障害のある人の日常生活の困りごとを出発点にした製品開発と、インクルーシブ防災への展開について考察する報告。
障害者権利条約をテーマにした講演会。精神障害のある人の視点から、国際的な権利保障の枠組みについて学ぶ。
国連障害者権利委員会が採択した第29条の一般的意見第11号に関するポルケの報告。精神障害・発達障害のある人の政治的・公的活動への参加を実現するため、情報アクセス・合理的配慮・謝金・プライバシー保護などの具体的な支援条件を提示。
精神障害のある人たちの経験から、ピアサポートの実践と課題を述べた座談会冊子。支援環境づくりや、支援者との関係構築について。東京大学の研修プログラムも紹介。
そのほかの #手話 ピックアップ
第4回 シアターリーブラ 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
ろう者・難聴者の子(コーダ)が、聴者と聴覚障害者の二つの世界のあいだで生きることの葛藤を描く映画。手話や視線、表情を駆使したコミュニケーションが見どころ。バリアフリー字幕版で上映。
AI手話翻訳会社 Signapse の CEO が、ろう者のコミュニティとの共創によるAI手話翻訳の開発、技術スケーリング、品質保証のプロセスについて語ったインタビュー。
Webアクセシビリティについて。スクリーンリーダー、音声解説、手話翻訳、高齢者向けインターフェイスなどを通じて、障害のある人を含むすべての人がアクセスできるウェブ環境の重要性を説く。
聴覚障害のある公認会計士がシリコンバレーでの学びを通じて、日米のバリアフリー・障害支援環境の違いについて述べたエッセイ。
俳優・演出家の大橋弘枝さんと、聴覚障害のある社員の意見交換会と特別インタビュー。職場でのコミュニケーション課題、電話・医療・交通における社会システム上の課題を共有。「障害者枠ではなく一人の人間として立つ」ことの大切さ、デフリンピック閉会式で演出した手話を取り入れた盆踊り「ボンミライ」について語る。
聞こえない開発者による手話学習支援iOSアプリ『手話モーション』。カメラで捉えた手や指、腕、顔の動きをシンプルなアバターで表示し、練習時の自己確認、動画での見直し、顔を映さない形での動画共有に活用できる。
そのほかの #社会・人権 ピックアップ
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.
きょうだい児の嫁
障害のある兄弟姉妹を持つ女性(きょうだい児)が結婚・嫁ぎ、複雑な家族関係と人生を綴ったエッセイ。
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
難病の子どもを持つ親が自宅で始めた福祉作業所の40年を綴った手記。社会福祉法人『いつか会』の取り組みと課題への向き合い方。
(引用)障害者の暮らしはどう変わったか…自立生活センター活動の現場から考える。