東京2020パラリンピックから5年。IPC会長が都内施設を訪問し、子どもたちがパラスポーツを体験・学習する場を視察。パラスポーツやボランティア体験を通じた次世代への教育が、共生社会というパラリンピックレガシーをいかに着実に育んでいるかを記録している。
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そのほかの #スポーツ ピックアップ
聴覚障害のある人のボディビル大会出場経験から、音声指示・招集などの課題と個人の対策、主催者側が対応できることを述べる。障害があっても競技参加は可能だが、合理的配慮の実装が平等な競技環境に必要。
視覚障害者のスポーツ環境における同行援護の役割を、スポーツ庁長官の河合純一へのインタビューで探る。外出や運動の機会が限定される課題と、指導者の理解による環境整備の重要性について述べている。
西武ライオンズが車椅子ソフトボールを13年以上支援する経緯を、単なる障害者スポーツ支援ではなく、野球振興と競技普及という双方の目的の一致から解説。企業と障害者スポーツの相乗効果を実例で紹介。
2026年11月に日本で開催される第2回世界ろう野球大会(WDBC)。ろう野球の歴史、競技環境の課題、次世代育成を紹介。あわせて、聴覚障害者の就職事例やスポーツ観戦における手話交流の取り組みを紹介する。
スポーツ観戦と日常の移動における課題に取り組む2つのチーム(SpoLive・BOVLIFE)の開発プロセスをインタビューで紹介。AIを活用した視聴覚障害への情報提供と視覚支援デジタルメガネの実装から、技術が障害のある人の「当たり前の願い」をどう実現するかを考察する。
視覚障害者と晴眼者が同じステージで挑戦できるユニバーサル・モータースポーツ。声指示と補助ブレーキでゴールを目指す競技。10月4日神戸常盤大学グラウンド予定。
そのほかの #社会・人権 ピックアップ
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.
きょうだい児の嫁
障害のある兄弟姉妹を持つ女性(きょうだい児)が結婚・嫁ぎ、複雑な家族関係と人生を綴ったエッセイ。
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
(引用)精神科医・本田秀夫氏が、30年以上の臨床経験に基づいて、当事者の歩みと分岐点を紐解く一冊。「生来特性」「環境要因」の軸から整理し、社会参加へのプロセスを明示。先人の歩みから今と明日を生きる手がかりを届ける、明るい未来へ向かうための道標となる書籍。
フランスの映画アクセシビリティ推進団体「ルテゥール・ディマージュ」とのオンラインセミナー。音声描写(オーディオディスクリプション)の制作・品質保証と、映画産業における情報保障の社会的価値を問い直す。日仏の比較から、障害のあるクリエイターの仕事の可視化と上映環境の向上を考える。
そのほかの #教育・研修 ピックアップ
教職員向けの実践交流会。現場の先生によるリアルな実践発表と交流を通じて、自身の指導や支援のヒントを得る。
食事支援における「食べない」の原因を多角的に見立て、実践的なアプローチを学ぶセミナー。姿勢・食具・口腔状態・環境など複数の要因を踏まえた支援技術を解説。介護・医療従事者向け。
ピア・サポート(子ども同士のサポート)で、教室の問題解決と連携の仕組みを学ぶ研修。
(引用)2007年に特別支援教育が法制化され、8年が経過しました。その間2012年には中央教育審議会から「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」の報告が出され、2016年4月1日には、いわゆる「障害者差別解消法」が施行されます。このような状況下、学校現場では、具体的にどのようにインクルーシブ教育を進めていけばいいのでしょうか。この難しくも希望のある問いに、編集代表…
(引用)支援のはじまりは──「ニューロダイバーシティ(神経多様性)」の理解から。 障害を「生きづらさ」と「その人らしさ」で捉える。
(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.