話すことが難しい人のための意思伝達アプリ「つたえる」について、App Store での公開と、顔の向きで操作できる方式などの追加を伝える記事である。操作方式はすべて無料で、有料なのは使える画面が増える部分だけである。
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そのほかの #支援技術 ピックアップ
3Dプリント自助具デザインコンテスト2026 報告会【オンライン】
3Dプリンタで作る自助具(日常の動作を助ける道具)のデザインコンテストの入賞作品を、作者が紹介するオンライン報告会である。主催は特定非営利活動法人ICTリハビリテーション研究会である。
Sight Tech Global 2026
視覚障害者向けの支援技術に特化したオンラインカンファレンス。Amazon・Googleなどのテック企業による最新のアクセシビリティ技術と事例が紹介される。
第48回総合リハビリテーション研究大会
能登半島地震を踏まえ、アクセシビリティの現状と課題、今後の方向性を議論する障害者リハビリテーションの総合研究大会。福祉用具やコミュニケーション支援、移動支援など幅広いテーマを扱う。
橋本紗貴×伊藤史人 講演会 ~見えない。聞こえない。それでも、学ぶ。挑む。~
盲ろう・四肢麻痺のある特別支援学校教諭が、支援技術を活用した大学進学から教員採用試験、さらなる夢への挑戦を語る。本人と支援技術研究者による対談で、テクノロジーと人的支援が可能性をどう広げるかを探る。
【名古屋開催】第13回 ウェブアクセシビリティ勉強会
アクセシビリティの実装・検証について、スクリーンリーダーやキーボード操作などの支援技術を実際に体験し、WCAG達成基準を確認するワークショップ形式の参加型勉強会。
そのほかの #言語障害・意思疎通の困りごと ピックアップ
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
話すことが難しい人が「はい」「いいえ」「呼ぶ」などで意思を伝えるための意思伝達アプリ「つたえる」を、iPad向けにApp Storeの審査へ提出したことを報告している。無料で使える範囲と年額プランの考え方も書かれている。
脳梗塞の後遺症で構音障害が残った話者が、読み上げアプリとAI(GPT)を使って講演を再開した体験を書いた記事。アプリの比較や読み上げの自然さについても触れている。
英国の貴族院で、自然に話せない議員が自ら書いた言葉を、音声AIを使って届けた例を挙げる。そのうえで、支援のための音声利用は学習データや広告などの用途と区別し、許諾の範囲を明確に定めるべきだと論じる。
話すことが難しい人のための意思伝達アプリの機能拡張について。従来のまばたき操作に加えて、眉・口などの顔の動きと市販の外付けスイッチでの操作にも対応。利用者の身体機能の変化に合わせて操作方法を選べることが特徴。
声を出すのが難しい方向けのWebアプリ。iPad/スマホの画面でボタンやタッチ操作で言葉を選べ、指が動かしにくい場合はスキャン方式やまばたき入力にも対応。大きなテキスト表示で読みやすく、個人情報はデバイス内に保存、オフライン対応。
そのほかの #iOS ピックアップ
iPhone版モバイルSuicaの画面更新で、VoiceOverでは一部の項目に移動できなくなった問題を検証した記事である。当面の対策として、更新の見合わせ、画像認識による操作、定期券の操作などを紹介する。
iOS 27.2で日本語でも提供が始まったSiri AIを、VoiceOverで操作する手順を紹介する動画。書類を読み取って、日付をカレンダーに登録するまでを扱う。
iOS の画面読み上げ機能 VoiceOver の基本編(Lv.1)の一本。アプリ「EyeNaviGO」の初期設定、使い方、利用プランの違い、購入と復元を確認し、利用プランのどちらを選ぶかが判断の分かれ目だと話している。
iPhoneのVoiceOverだけで遊べるリアルタイムの調理ゲーム「Restaurant Rush」を、開発者が紹介する。速度や読み上げの量を選べるプレイモードや、操作を簡単なスワイプに限った設計を説明する。
コードレビューでは見つからず実機で表れる、ネイティブアプリのアクセシビリティの問題を7つ挙げ、それぞれの対処を示す。SwiftUI でラベルが表示文字を置き換える問題や、UIKit で文字サイズの設定に追従しない問題などを扱う。