「障害の政治」と多声性
(引用)重度知的障害者をはじめ、マジョリティ社会によって他者化された人々が排除されてきた「リベラリズムの正義論」を超克するケアの倫理を熟考し、批判的障害学が提起したエイブリズム概念に基づく代表性の問い直しによって拓かれる「障害の政治」の再構築を探る。
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(引用)重度知的障害者をはじめ、マジョリティ社会によって他者化された人々が排除されてきた「リベラリズムの正義論」を超克するケアの倫理を熟考し、批判的障害学が提起したエイブリズム概念に基づく代表性の問い直しによって拓かれる「障害の政治」の再構築を探る。
重度重複障害のある子どもたちの心身状態を心拍変動と行動観察で読み取り、それをもとに支援・指導を工夫するスキルを学ぶオンライン講座。視線入力やスイッチ教材などICT・支援技術の活用例も紹介される。
知的障害・自閉のある人たちの自立生活について。家族からの独立、地域・支援活用、複雑なコミュニケーション、多彩な日常の具体例から、この社会を見つめ直す。
(引用)「投票できる/できない」とは何を意味するのだろうか…… 知的障害者の親たちが抱いている気持ち(とてもデリケートな気持ちも含めて)を可能な限り社会で共有し、知的障害者が投票に参加するとはどういうことなのか、どういう意味を持つのかを社会のみんなで改めて考えること。それは、障害の有無に関係なく、みんなにとっての社会参加、政治参加を考える契機にもなりうること。 はじめに 第1章 東京都品川区の取り組みーー…
知的障害のある人とその家族の視点から、インクルーシブなデザインと国際的なアドボカシーについてInclusion International のエグゼクティブディレクター Jamie Cooke と対談する。
トヨタ・モビリティ基金『Mobility for ALL』プロジェクトで採択された2チームへのインタビュー。シンボルドロップスを使った意思表示アプリ(発語困難な子ども向け)と、パーキンソン病のすくみ足対応アシストロボット開発を紹介。
知的障害のある人もない人も共に働き、共に生きる場所をつくることを目指した「わっぱの会」の創設者・斎藤縣三さんの人生と事業を描いたインタビュー。1970年代の隔離・収容型施設の現状に疑問を持ち、共同生活体から無添加パン事業へと展開する過程を追う。
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.
障害のある兄弟姉妹を持つ女性(きょうだい児)が結婚・嫁ぎ、複雑な家族関係と人生を綴ったエッセイ。
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
(引用)精神科医・本田秀夫氏が、30年以上の臨床経験に基づいて、当事者の歩みと分岐点を紐解く一冊。「生来特性」「環境要因」の軸から整理し、社会参加へのプロセスを明示。先人の歩みから今と明日を生きる手がかりを届ける、明るい未来へ向かうための道標となる書籍。
フランスの映画アクセシビリティ推進団体「ルテゥール・ディマージュ」とのオンラインセミナー。音声描写(オーディオディスクリプション)の制作・品質保証と、映画産業における情報保障の社会的価値を問い直す。日仏の比較から、障害のあるクリエイターの仕事の可視化と上映環境の向上を考える。