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中野善達/吉野公喜

(引用)本書は、「聴覚障害の心理」に関するコンパクトで、しかもわかりやすい概説書です。記述の対象は、聴覚の活用に大きな制約のある、生まれつきの、もしくは乳幼児からの、いわゆる先天性の重い聴覚障害者(通常、ろう児とかろう者と呼ばれている)としました。難聴者、重複障害者に関しては、必要に応じて論及されるようになっています。