Claude Code で作った Next.js アプリ14件を WCAG 2.1 AA に適合させた作者の報告。AI が誤った ARIA を出すことを前提に、CLAUDE.md にアクセシビリティの要件を書く、ダイアログなどは shadcn/ui の部品を使う、画面ごとに axe-core で検査する、という手順を示す。
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そのほかの #生成AI ピックアップ
全盲のITエンジニアである守井清吾さんが、AI を情報の確認と動画制作の手段として使った経緯をつづった記事である。ハッカソンの選考通知を AI に読んでもらったことや、見えないまま動画を作る工程、画像の不具合を AI に見つけてもらったことを書いている。
W3Cの資料をもとに、画像の役割を決めてから代替テキストを考える方法を解説している。絵本の紹介に添える画像を例に、AIに画像と前後の文章を渡して代替テキストの案を作ってもらう相談文も示している。
【「おこ助AI」実演デモ】プロ向け字幕・音声ガイド制作ツール機能説明会(無料)
MASC がリリースしたバリアフリー字幕・音声ガイド制作ソフト「おこ助AI」の機能説明会と実演デモ。AI による自動文字起こし、ハコ割・原稿整形、自動スポッティングなど、制作効率化の機能を紹介。字幕・音声ガイド制作に携わる映像制作者・放送事業者向け。
全盲の筆者が、AI に絵を説明させる頼み方を検証した記事。同じ絵を AI に説明させると左右を取り違えたが、見えない人のための作法を頼み方に書き足すと、正しく答える回数が増えたと報告している。
Is AI Making the Web Less Accessible? Challenges in AI-Generated Content | Accessible Web Webinar
AIが生成したコードや画像の説明文、チャットボットの出力が、支援技術の利用者に新たな障壁を生むことを扱うウェビナーである。公開前に行うべきコードの確認と、人によるレビューの必要性を取り上げる。
全盲の筆者が、視覚障害のある人によるバイブコーディングの事例を紹介する。スクリーンリーダーで使えるターミナル「BlindTerm」などのツールや、AIで復活させたオーディオゲームを取り上げている。
そのほかの #WCAG ピックアップ
(引用)アクセシビリティを、デザインの基本に。 本書は、年齢や障害の有無、利用環境にかかわらず、あらゆるユーザーが必要な情報や体験を得られるよう、「アクセシビリティ」をデザインの初期段階から組み込むための考え方と実践を学べるハンドブックです。 日本でもデジタル庁がウェブアクセシビリティの導入を推進し、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」が目指されています。アクセシビリティは、一部の人のための特別…
【名古屋開催】第13回 ウェブアクセシビリティ勉強会
アクセシビリティの実装・検証について、スクリーンリーダーやキーボード操作などの支援技術を実際に体験し、WCAG達成基準を確認するワークショップ形式の参加型勉強会。
Shopify ストアの配色向けに、WCAG 2.x AA の基準を測った2種類のパレットを CSS 変数や Tailwind の設定として配布する無料キットを紹介する。コントラスト比の確かめ方も示す。
ブックマークレット「Tab trail」の紹介。ページ上で Tab の移動順を番号付きで描き、キーボードで届かない操作要素、Tab 押下時のフォーカスの飛び、隠れたフォーカスなど7種類の問題を赤く示す。Playwright のテストからも呼び出せる。
モーダルダイアログを開いたとき、Tab キーでフォーカスが背後のページへ抜けないようにする方法を解説する。ネイティブの dialog 要素(showModal())の使い方、Escape キーで閉じられるようにすること、閉じたあとにフォーカスを開いたボタンへ戻すことを扱う。
企業がWCAG 2.2 AAの試験結果を公開し、直したことと直さなかったことを記録した経緯を書いた記事。キーボード操作や読み上げに関わる改修と、コントラストを改めなかった判断を紹介する。
そのほかの #axe ピックアップ
React の単体テストに axe-core を組み込んで a11y を自動検査する方法を解説する記事。アイコンフォントの文字が名前とみなされて、名前の無いボタンが標準ルールで検出されないため、独自ルールで補っている。
Storyblok の編集画面(Visual Editor)に、自動のアクセシビリティ検査機能が追加されたことを伝える記事。axe-core を使って WCAG 2.0〜2.2 の A・AA を検査し、違反箇所は編集画面から直接修正できる。自動検査で見つかるのは一部だけなので、手動の検証と併用すべきだと書いている。
Playwright と @axe-core/playwright で、WCAG の A・AA の違反を自動テストで見つける方法を解説する記事。メニューを開いた状態のような操作後の画面を検査する書き方や、既知の問題を除いて新たな違反だけを検出する方法を扱う。自動テストで検出できるのは一部であることも書いている。
axe-core 4.14.0の更新を伝える記事。WCAG 2.5.3「名前に含まれるラベル」の検査が既定で有効になり、表示されているラベルが名前に含まれない操作部品を検出するようになった経緯と、主要OSの音声操作を試した結果を解説する。
AIがアクセシビリティをレビューできる範囲は、ソースコードだけを読むか、実行中のブラウザーやaxe-coreの結果まで受け取れるかによって変わると整理する。WCAG適合と自動テストの合格は同じではないことも説明する。
アクセシビリティ・オーバーレイを導入した62サイトを、導入の有無で比べた研究を紹介する動画。axe-core による自動テストでは、約9割のサイトでWCAG違反の数に測定できる差は見られなかったという。
そのほかの #テスト・検証 ピックアップ
【名古屋開催】第13回 ウェブアクセシビリティ勉強会
アクセシビリティの実装・検証について、スクリーンリーダーやキーボード操作などの支援技術を実際に体験し、WCAG達成基準を確認するワークショップ形式の参加型勉強会。
フロントエンド入門連載の一回で、セマンティックなHTMLが支援技術に意味を伝える仕組みと、キーボードだけで操作できるかをPlaywrightで点検する方法を、Vueのコード例で解説する。
アクセシビリティの不具合で利用者や取引を失った経験があるかを読者に問いかける記事。Tab で飛ばされるクリック要素、「ボタン」としか読まれないアイコンボタン、入力欄と結び付かないラベルといった見落としやすい不具合の例と、マウスを外してキーボードだけで主要な操作を終える5分の確認法を挙げる。
ブックマークレット「Tab trail」の紹介。ページ上で Tab の移動順を番号付きで描き、キーボードで届かない操作要素、Tab 押下時のフォーカスの飛び、隠れたフォーカスなど7種類の問題を赤く示す。Playwright のテストからも呼び出せる。
企業がWCAG 2.2 AAの試験結果を公開し、直したことと直さなかったことを記録した経緯を書いた記事。キーボード操作や読み上げに関わる改修と、コントラストを改めなかった判断を紹介する。
英語のサービス nakodo.app の公開76ページのHTMLを grep で集計し、見出し・スキップリンク・ナビゲーションの名前付けなどのアクセシビリティの実態を数で示した記事である。