同性愛者の高校生とBL好きなクラスメートの恋愛模様を描く小説。社会的『普通』を求める性的マイノリティの葛藤を扱う。
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そのほかの #社会・人権 ピックアップ
橋本雄太
日本における吃音教育の歴史を伊沢修二の吃音矯正から「吃音者宣言」までたどり、吃音を「治す」時代から「共に生きる」時代への社会的転換を論じた書。
神尾陽子
(引用)臨床と研究を往還してきた児童精神科医が,ケースを通して多様な発達像を取り上げ,従来の発達障害観を超え,ニューロダイバーシティの視点から新たに試みた一冊.
きょうだい児の嫁
エッセイ
汐崎, るね
障害のある兄弟姉妹を持つ女性(きょうだい児)が結婚・嫁ぎ、複雑な家族関係と人生を綴ったエッセイ。
中津真美
(引用)きこえない親をもつ子ども「コーダ」という言葉は広く知られるようになりましたが、きこえない親を守るいい子、というイメージを抱かれがちです。親との会話や学校での悩み、通訳の負担、進路や恋愛、そして、親の老い。コーダが担うものは置かれた環境によりさまざまです。本書は、自身もコーダである著者が、数十人のコーダの<語り>から見えた「問い」を整理しQ&A形式でまとめた一冊です。正解を示すのではなく、自分の歩み…
忘羊社
難病の子どもを持つ親が自宅で始めた福祉作業所の40年を綴った手記。社会福祉法人『いつか会』の取り組みと課題への向き合い方。
高井 由起子
(引用)「人権」という言葉を聞いてどのようなことを思い浮かべるか──。本来は身近な問題、テーマであるはずだが、「大変な人たちの問題」「重たい」といった、なんとなくそばに置きたくない思いや、小中高等学校などでは 「深刻なことを考える時間」といったイメージがあるかもしれない。しかし、このような「距離を置く」考え方こそ、私たちの身近にある人権問題をより一層、深刻なものにしているといえる。 本書では、「人権」をわ…