出生前診断受ける受けない誰が決めるの?――遺伝相談の歴史に学ぶ

(引用)出生前診断を議論するとき金科玉条のように語られる「遺伝カウンセリングの充実」。しかし、その内容はきちんと検証されてきただろうか?検査のための手続きになってはいないだろうか?長年にわたり遺伝カウンセリングを実践し、そのあり方を模索してきた先人たちに学び、技術ばかりが進展する出生前診断とどう向き合うかを、立ち止まって考える。

社会・人権